アーバンライナーのデラックスシートで名古屋から大阪へ

名古屋から大阪へ行くとき。多くの場合は近鉄を使う。ほどほどの所要時間とコストの面でちょうどいいバランスだ。

今回は午前7時00分の近鉄特急アーバンライナーに乗って鶴橋まで。そこからJR、京阪と乗り換えて目的地は枚方公園駅だ。

朝の近鉄名古屋駅

土曜日の朝、まだまだ駅は空いているが、特急の指定席は埋まりつつある。スマホで予約したとき、デラックスシートは残り数席だった。出発15分前には満席に。

7時00分発のアーバンライナーは9時9分に大阪難波に到着する。朝から大阪市内を楽しむのであれば、7時発の特急は需要が多そうだ。

近鉄週末フリーパスを使って

今回は近鉄週末フリーパスで大阪まで行くことに。
事前購入が必要だが、金土日or土日月の3日間使えて4,100円(+特急料金)。

近鉄名古屋→鶴橋、鶴橋→津、津→近鉄名古屋の旅程が決まっていたので、それを定価で買うと2,360円+1,680円+1,010円=5,050円。1日しか使う予定がないが、こちらのほうがオトクなのだ。

ちなみに初回利用時に日付と時刻、駅名が印刷されるのだ。

いつもと変わらずアーバンライナーのデラックスシート

アーバンライナー伊勢志摩ライナーにはデラックスシートが付いている。通常の指定席は、2+2の4列仕様だが、デラックスシートは1+2の3列仕様。2時間、ゆっくりと座るために追加料金は+510円。

今回の車両はコンセント付き。近鉄特急はコンセント有り/無しの車両が混ざっているので、運試しみたいなものだ。全席が埋まり、大阪方面へ進む。

鶴橋駅に到着、JRとの乗り換え駅

心地よく目を閉じていると、いつの間にか鶴橋駅に到着。近鉄名古屋駅を出発して2時間2分が経過したところだった。

ちなみにアーバンライナーの運転席後ろはガラス張りになっているので、眺めを楽しむことができる。

今回乗車したのは、アーバンライナーnextだ。

乗り換えがしやすい鶴橋駅

名古屋から大阪方面(西向き)に近鉄に乗ってきた場合。
京橋・大阪・ユニバーサルシティ方面へ乗り換える場合は、ホームの前の方。
天王寺(あべのハルカス)・新今宮方面へ乗り換える場合は、ホーム中央あたりのエスカレーターや階段を使おう。

JRとの乗り換え口を使うと、非常にスムーズに、あっという間に乗り換えができる。

ここで注意が必要なのは、ICカードで乗り換えしたいとき。

近鉄とJRの乗り換えで、
・紙のきっぷ→紙のきっぷ…2枚重ねて改札機へ
・紙のきっぷ→ICカード…紙のきっぷを投入後、ICカードをタッチ
・ICカード→紙のきっぷ… 紙のきっぷを投入後、ICカードをタッチ
・ICカード→ICカード…同一のICカードで支払う場合のみ可。1枚のICカードをタッチ。

これを間違えると、ややこしくて改札で行く手を阻まれてしまう。今回は、近鉄週末フリーパスからsuicaへの乗り換えだったので
・紙のきっぷを投入後、ICカードをタッチ
した。

鶴橋→京橋へ

鶴橋で大阪環状線に乗り換え、向かったのは京橋駅。
JRと京阪と大阪メトロの乗換駅になる。

ちなみに東京にも「京橋」という名前の駅がある。こちらは銀座と日本橋の間、まさに東京と言われる場所にあるのだ。

京橋から枚方公園へ

目的地の枚方公園には9時43分に到着。京阪は京阪らしい車両で、なんだか落ち着きました。

生きることは動くこと

今回は近鉄特急で近鉄名古屋から鶴橋へ。JR、京阪と乗り継いで枚方公園まで。
運賃…4,800円(1,900円相当+1,900円+510円+160円+330円)
距離…207.9km
CPK…23.1円
(※Cost per Kilometer)