名古屋から東京・新宿まで片道3,785円相当、6時間の小旅行

名古屋から東京・新宿まで片道3,785円相当、6時間の小旅行

2019-09-25
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土休日のおトクなきっぷで名古屋から東京へ

今日の予定は渋谷・千駄ヶ谷に13時。最寄り駅は南新宿駅、12:30には到着したいところ。9月、3連休の最終日にどうやって移動しようか。もちろん新幹線で行けばいいのだけれど。
JRの高速バスで移動するとすれば07:00名古屋発の新東名スーパーライナーに乗れば12時に東京駅着だ。

渋滞等で遅れた場合のリカバリーがきかないことを考えたら、ちょっと勇気のある選択になる。ということで、新幹線+JR+私鉄の組み合わせで東京に向かうことに。片道およそ3,800円だった。

今回の乗り換え

名古屋(06:20)→豊橋(06:39) ひかり500号
豊橋(06:48)→島田(08:10)
島田(08:18)→熱海(10:05)
熱海(10:10)→小田原(10:31)
小田原(10:56)→代々木上原(12:23)
代々木上原(12:26)→南新宿(12:32)

名古屋(06:20)→豊橋(06:39) ひかり500号

朝一番の電車を乗り継いで新宿に向かった場合でも13時に新宿には間に合う。特に今回は青春18きっぷではないので、名鉄で豊橋まで向かってもいいが。

熱海~新宿間を、JRにするか小田急にするか、JRの場合は1,940円、小田急の場合は1,290円。その違いをどうするか。ということで。

仮に小田急に乗る場合であれば、豊橋駅までは新幹線に乗らないといけない。

06:20発の新幹線。駅のホーム「きしめん住よし」は既にオープン、店内にはお客さんの姿も。

豊橋往復きっぷを使うと、名古屋~豊橋が通常2,640円のところ1,540円(土休日)で利用することができる。しかも新幹線の自由席に乗るなら+390円(土休日)と大変オトクなきっぷになっている。

ただし、乗り越し精算などはできないので、名古屋(市内)で乗車し、豊橋駅(豊橋ゾーン)で下車する人に限る。

豊橋往復きっぷで、お値打ちに名古屋と豊橋を往復しよう

名古屋-豊橋の往復はお得なきっぷを使いこなそう
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連休最終日ということもあってか、ひかり500号の車内はすごく空いていた。3人掛けのシートも空席ばかり。このひかり500号は名古屋を出発したあと、豊橋、浜松、静岡と停車し、新横浜、品川、東京に向かう。

乗車時間は19分、あっという間に豊橋へ。
このスピード感はさすが新幹線。いっそのこと東京まで行ってしまいたい気分だったが、今回はここで下車。乗り越し精算はできないので一旦改札を出ます。

豊橋から熱海へは休日乗り放題きっぷ

土休日と年末年始限定で発売している「休日乗り放題きっぷ」は、豊橋駅から熱海駅まで普通電車に乗り放題。しかも特急券を買えば特急にも乗れる。ちなみに新幹線はNGだ。

青空フリーパスの静岡県版みたいなものだろう。料金2,670円。豊橋駅から熱海駅まで普通乗車券を買うと3,350円、片道を乗り通すだけでオトクになる魔法のようなきっぷだ。

豊橋(06:48)→島田(08:10)

今回乗車するのは06:48発の興津行き、島田で乗り換えて熱海に向かう。
07:11発の熱海行きでも間に合うのだが、その場合は熱海・小田原~新宿間がJR経由になってしまうので、一本早い電車で移動。

普通乗車券の時期だと車内は空いている。こんなに余裕があるのか、と思いながら、いつも通り移動する。
青春18きっぷ、秋の乗り放題パスの時期は、もう少し混み合うのではないか。また、始発から終点まで、東京までぶっ通しで乗るような、同じニオイがする人はほとんどおらず、本当に日常の足として使っている人ばかりだった。

この豊橋発、興津行きは5両編成だったが、静岡駅で後ろ2両を切り離すそうだ。静岡以東へ行く人は、早めに前方車両に乗り換えておこう。

興津駅で下車したあと乗り換える熱海行きの電車は、始発が島田駅なので先に乗り換えておこう。ということで、島田駅で下車し熱海行きに乗り換える。

島田(08:18)→熱海(10:05)

島田駅では跨線橋を渡り別のホームに停車している電車に乗り込む。
JR東海の車両は、似たような車両が名古屋でも豊橋でも静岡でも走っている。いつも通りの車両、いつも通りの光景。そしてありがたいことに豊橋→興津の電車も、島田→熱海の電車も、化粧室付きの車両なのだ。

ここでもトラップに注意。
5両編成のこの車両は、当たり前のように後ろ2両が静岡駅で切り離される。
熱海まで行くのであれば、前方車両に乗車するべし。

これは後ろ2両の車両。このあと座る場所を移動するのだけれど。朝の電車らしく、ずいぶんと余裕がある。

熱海(10:10)→小田原(10:31)

朝早くから移動していたので、気付いたら熱海駅に到着。さすが午前10時の熱海駅。乗客もそれなりに。
今回は10:10発の宇都宮行きに乗車しよう。

このまま宇都宮まで行ってしまうのであれば、このまま品川まで乗車するのであればグリーン車という選択肢もあるだろうけれど、今回は20分だけ。

車内はそれなりに賑わっており、立ったままの移動だった。

在来線自由席グリーン車は、青春18きっぷでも乗れるぞ

青春18きっぷでも乗れる在来線の自由席グリーン車
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いつの間にか渋谷・新宿方面に行くなら、小田原から小田急に乗り換えるという技を身につけてしまった。乗り換えが少ない、座って移動できる確率が高い、充分にメリットを感じられる。

小田原(10:56)→代々木上原(12:23)

いつもの巨大ちょうちんを見ながら小田原駅でJRから小田急に乗り換える。
熱海駅で確認したところ、休日乗り放題きっぷは乗り越し精算ができるとのこと。熱海駅で改札を出て、きっぷを買い直すのではなく、小田原駅の有人改札で410円を払う。

新宿行きの急行が10:34発、事前に精算もできており、ダッシュすれば間に合う時間だが、熱海→小田原の電車が、浜松・静岡方面→熱海の接続待ちをしていたりすると確実にアウト。

というわけで、今回は10:56発の快速急行に。10:45発の特急はこね82号は外から見るだけにしておこう。

ごくごく一般的な通勤型車両。階段やエスカレーターから遠い位置の車両は空いている可能性が高いので、いつも端のほうで電車に乗ることにしている。が、小田原側の一番端は女性専用車両なので、平日の午前は要注意。

女性専用車両である時間帯を知らないと、乗るのも躊躇してしまう。この日は乗車しても問題なかったようだ。

2両目の車両は弱冷房車のステッカーが貼ってあったので、キンキンに冷えてない車両トラップもある。

小田原から新宿まで移動する人は少ないのか。本厚木を超えると一気に乗車率が上がる。都会の電車の雰囲気をプンプン漂わせ、新宿駅の1つ手前「代々木上原駅」に。

代々木上原(12:26)→南新宿(12:32)

新宿まで行って、目的地まで歩いてもよかったのだけど、南新宿駅のほうが近いので代々木上原で乗り換える。

あの新宿駅から1駅しか離れていない駅とは思えないほど簡素な作りだ。乗降客数も小田急電鉄の中で最下位になることもあるほど。以前、この近くによく通っていたお店があったので、何度か利用したことのある駅だ。

ここから歩いて目的地の千駄ヶ谷に向かう。予定通り13時に到着することができた。

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生きることは動くこと

運賃…3,785円(770円相当+390円+1,335円相当+410円+880円)
 ※豊橋往復きっぷ片道分、休日乗り放題きっぷ往復利用(0.5回分)
距離…363.8km
CPK…10.4円
(※Cost Per Kilometer)