青空フリーパスを使って名古屋-米原を往復してきた

青空フリーパスを使って名古屋-米原を往復してきた

スポンサーリンク

食べ放題や飲み放題、○○放題というのは、いろいろと気にしなくていいので気持ちが楽だ。電車で言えば、乗り放題。
土休日、東海地方で乗り放題ができるきっぷは「青空フリーパス」だった。

今回は名古屋-米原を往復する予定で購入したのだけど。実際に計算するとそんなに安くないことが判明。

青空フリーパスは2,570円、名古屋-米原の片道は1,320円、往復だと2,640円だ。チケットセンターで買えば1,240円だった。

というわけで、名古屋駅を10時30分に出発する新快速に乗って大垣に向かう。

大垣駅に到着。改札前にあるパン屋さんでゴハンを買い、米原まで向かう。

青春18きっぷの時期なら混雑している大垣-米原間も、この時期なら空いている。

この看板を見ると、JR西日本エリアに来たな、と思う。

米原から帰るところ。
大阪駅が終着の電車が見られるのも、琵琶湖線の特徴。

やっぱり空いているのは、青春18きっぷの時期ではないからだ。
青春18きっぷの時期であれば、米原で混雑すること間違いなし。