新幹線の最後部席は特大荷物スペースつき座席になってしまった

新幹線の最後部席は特大荷物スペースつき座席になってしまった

2020-03-10
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新幹線のどの座席を選ぶか。というのは永遠の課題だ。どの座席も一長一短、いいところもあればそうでないところもある。

よく選ぶ座席は15号車1番A席。車両最前部の座席だ。前にシートがあるわけではないので、急にリクライニングされることもない。

東海道新幹線に乗るなら、15号車1番Aを選ぶ3つの理由

東海道新幹線を西向きに乗るなら、15号車1番A席を選ぶ。
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乗り心地を重視するなら車両の中ほど、振動の発生源とされる車輪(台車)から距離があるので静かで安定している。が、前にも後ろにも座席があるのでリクライニングされるのも、するのも抵抗がある。グリーン車以外で積極的に選ぶことはない。

最後に車両最後部。後ろに乗客がいないので、思う存分リクライニングできるのだ。リクライニングしたままでもいいし、起こしたり倒したり、気分によって動かしてみても迷惑にならない。

ということで、たまにこの最後部の座席を選ぶのだけど。

2020年5月20日から、この座席は特大荷物スペースつきの座席となってしまった。3辺の合計が160cmを超える荷物を持ちこむなら、この座席を選ぼう。というわけだ。

リクライニングしたいから!という理由で選べなくなってしまった。明確に断言していないが、他の座席を検討しよう、と書いてあるので、なんだか嫌な気分。

Q:荷物が小さい場合でも、特大荷物スペースつき座席は予約できますか?
A:荷物置場を必要とするご事情がある場合や、特大荷物をお持ちの方とご一緒の場合などにもご予約いただけますが、座席数に限りがあるほか、大きな荷物が収納されリクライニングができなくなる可能性もありますので、他の座席の予約をご検討ください。

https://railway.jr-central.co.jp/oversized-baggage/
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僕の都合ばかり、というわけではないのだけど。特大荷物がある方は予約時に最後部の座席を選ぼう。3辺合計が160cmを超える荷物を予約なしで持ち込むと手数料1,000円かかるので要注意だ。

ただ、自由席と一部の指定席号車には設定がないので、大きな荷物を持たずに最後部に乗ることもできそうだが。

設定号車

列車名号車席数
のぞみ号普通車…4~7・12~13号車
グリーン車…8~10号車
普通車…30席
グリーン車…12席
ひかり号普通車…6~7・12~13号車
グリーン車…8~10号車
普通車…20席
グリーン車…12席
こだま号普通車…7・12号車
グリーン車…8~12号車
普通車…10席
グリーン車…12席

運用は2020年5月20日から、予約はその1か月前から可能だ。予定が分かっているときは、この座席を選んでおこう。