東芝未来科学館@川崎 は大人でも満足できる展示ばかり

JR川崎駅直結の東芝未来科学館。通りかかったのは偶然だったが、時間に余裕があったので訪問することに。
最近の科学館ってスゲぇ!!! と驚いてしまった。どんな内容だったのか、写真多めでお送りします。

名称:東芝未来科学館
住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-34 ラゾーナ川崎東芝ビル2F
アクセス:JR川崎駅から徒歩1分(直結)、京急川崎駅から徒歩7分
開館時間:10:00~18:00(土日祝)、10:00~17:30(火~金)
休館日:月曜日、その他特定日
入場料:無料

東芝未来科学館、偶然通りかかる

この日はラゾーナにあるATMに行っただけのこと。
その時に見つけたのが「東芝未来科学館」と書いた看板だった。

矢印の方向に進んでいくと、ほどなくして東芝未来科学館に到着する。
入場無料ときたら行くしかない。さすが東芝!! コンテンツがスゴいぞ。

あの「東芝」はやっぱりスゴい

入館して正面に見えるのは、大型モニタ。何か遊べる雰囲気を醸し出している。
最近の科学館は体験型が多い。ただ展示してあるだけでなく、VRやプロジェクションマッピングを使って体験できるものも多数ある。

静電気はリアルに体験できる

静電気のブースは、毎時00分から20分までの間に並べば体験できる(土日祝の場合)
サイエンスショーではなく、単品で静電気を楽しめる。
真ん中にある装置に触れて身体に電気を貯めると、全身の毛が逆立つような感覚に。

体験時間は一人あたり1分程度なので、列ができても大丈夫。すぐに体験することができる。
ガラス張りのブースなので、ご友人やご家族が体験しているときに写真が撮れますよ!!

最新のサイエンスステージ

今回は女性の学芸員の方が「明かり」について実演されていた。
サイエンスショーは11:00~、13:00~、14:30~、16:00~の4回開催されている(土日祝日の場合)

東芝だからなのか、モニタ、照明などが凝った作りになっている。
LEDのライトでしっかり照らしてくれるのだ。

サイエンスショーらしく、液体窒素がでてきたり、煙が出たりと、ワクワクどきどき。
当たり前の質問をするお姉さんの言葉を、ふと考えてみると大人でも答えられない、ぼんやり分かっているけど、正確に答えられないことがたくさんある。

サイエンスショーの手元にあったライブ中継ようのカメラは、、、、ん~~某S社のものですな。

何でもやってる東芝だからコンテンツが幅広い

ただの家電屋さんじゃないからこそ。これはスマートアイセンサーの体験コーナー。
天井から吊るしたカメラに「人」が映ると黄色く反応する。
防犯、セキュリティ装置などに利用されている仕組みを、目の前で体験できる。

これは幅広く事業を展開されている東芝だからできることなのだろう。

エレベーターの東芝

エレベーターも作っている東芝。
高速エレベータのモデルも置いてあった。
普段乗っているカゴの部分のサイズ感、上下についている装置のサイズ。
比較してみると、上下の装置がこんなにもデカいのか!!!!と驚くばかり。

インフラもやっている東芝

インフラ、交通網も手掛ける東芝。
バスコレを使った展示物だった。バスコレの実物を見るのは初めてなのだ。

自動改札機もやってる東芝

東芝は自動改札機も作っている。
実際に動いているところは見れないんですが、断面で中身をじっくり見ることが可能だ。
ここできっぷに穴をあける、ここできっぷの方向を揃える、仕組みにワクワクする展示だ。

超電導の実演も

リニア新幹線にも使われる超電導。
液体窒素で冷やすことで、面白い反応が出てくる。
マイスナー効果や、ピン止め効果の話をしてくれるものの、頭がついていかなかった。

浮いたまま大きく円を描く様子はビックリする。
是非、目の前で見てほしいもの。

消えるトナー、まちの未来

熱すると消えるトナー、フリクションボールペンのような仕組みを使っているとのこと。

こちらは「まちの未来へ」と題しているパネル展示なのだが。
色んなところに関わっているんだなぁと、東芝やっぱりスゴい!

デジタル化の波

多言語対応の案内ガイドシステムが貸し出されていたり。

アンケートの回答がタッチパネルのディスプレイになっていたり。時代の進歩を感じます。
そういう最先端のものを見て、聞いて、触れるのも「東芝未来科学館」だからなのだろう。

一番じっくり見てしまった「東芝のあゆみ」ヒストリーコーナー

東芝の会社の歴史や、電化製品の歴史を見ることができる。

創業者について学べるコーナーもある。

当時の家電製品が並んでいるコーナーもある。

少し現代に近付くと、パソコン、ファックス、DVDプレーヤー、薄型テレビなど、目にしたことのあるモノが増える。

NHKの番組「プロジェクトX」でも特集された東芝の日本語ワードプロセッサ「JW-10」

東京オリンピックのときの携帯ラジオ。
2020年の東京オリンピックでは、ラジオの需要はあるのか。時代は変わってきていますね。

懐かしい家電がたくさん並ぶ

たくさん家電が並んでいるので、見ているだけでも楽しめる。
知っているものが多い分、ヒストリーコーナーを楽しむことができた。

東芝!!!頑張れ!!!

色々と揺れているようですが、東芝には頑張ってもらいたい!!
東芝未来科学館のような場で触れ合うことで、巨大企業のスゴさを知ることができる。

せっかくスゴいものがあるので、これからも頑張ってほしい!!!

最新の技術を楽しむことができる東芝未来科学館。
土日でも朝一番であれば、比較的空いていた。
興味がある方はぜひご覧頂きたいコンテンツばかり。

とにかく東芝ってスゲぇ。どうぞお越しくださいませ。

名称:東芝未来科学館
住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-34 ラゾーナ川崎東芝ビル2F
アクセス:JR川崎駅から徒歩1分(直結)、京急川崎駅から徒歩7分
開館時間:10:00~18:00(土日祝)、10:00~17:30(火~金)
休館日:月曜日、その他特定日
入場料:無料