サウナとカプセル「ドシー」恵比寿店に泊まってきた

サウナとカプセル「ドシー」恵比寿店に泊まってきた

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12月23日、東京で開催されたイベントに参加した。
その日の宿泊場所はどこにしようかと悩んでいたところ、恵比寿に面白いカプセルホテルがオープンしたとのことで宿泊してみることに。

恵比寿駅徒歩1分「ドシー」だ

恵比寿からのアクセス抜群

恵比寿駅からのアクセスが素晴らしい。
歩いてすぐに到着した。

赤色に白文字の看板「ドシー」を発見。
受付は2階なので、屋外階段で2階へ。

受付でチェックインを済ませる。
館内着の上下、歯ブラシが入った手提げバッグを渡された。

ドシー館内のつくりは

館内について
2階…受付、休憩スペース
3階…男性用サウナ、シャワー、洗面所
4~6階…男性用カプセル
7~8階…女性用カプセル
9階…女性用サウナ、シャワー、洗面所

ドシーのサウナは高温で静か

3階にある男性用サウナへ。
フロアには、入ってすぐのところに洗面所が。
その先には簡易扉のついた個室シャワーが4ブース。
もう一方には、脱衣ロッカーとサウナへつながるドア。

ドアの先にはオープンな普通のシャワー、冷水シャワー、サウナブースがある。

24時過ぎにチェックインした後に利用したが、サウナには1人しか人がいなかった。
BGMが流れているわけでもなく、テレビがあるわけでもなく。

静かで落ち着いたサウナだ。
耳を済ませると、シャワーブースの水の音や脱衣スペースの声が聞こえる。

室内の明かりがもう少し暗くなれば、瞑想できそうな環境。
ただ温度が高めなので、そのまま気持ちよくなりすぎないように、気をつけなければ。

ドシーの冷水シャワーはどんな感じ

TOTOのウォームピラーの構造が埋め込まれたシャワー。
シャワーというより、棒状の水が落ちてくるブース。

壁にあるボタンを触ると、天井から水が出る。
キレイな棒状の水は、少し重めに身体に突き刺さる。

冷たい水のシャワーは気持ちよい。
30度のシャワーは、微妙に温度が上下する。
サーモスタットの触れ幅だろう。

水風呂が苦手なので、ウォームピラーのシャワーは心地よかった。

普通のシャワーブースにも、上から出てくるシャワーがある。
ホテルのシャワールームにあるタイプ。
そこについているボタンを操作することで、ウォームピラーのシャワーになる。

湯船がない分、それで身体を暖めることができるのだ。

ここが残念

都会の喧騒とはかけ離れたサウナだったが、全て満足できるわけでもなかった。
システムが面倒なのだ。

チェックイン時、2階の受付で館内着をもらう。
その後、館内着に着替えて、再度2階の受付に戻る。

受付では、ロッカーキーと、サウナロッカーキーを交換してくれる。
サウナロッカーキーを持って3階へ、サウナを楽しむ。

サウナを楽しんだ後は、もう一度2階に戻り、サウナロッカーキーとロッカーキーを交換。
カプセルフロアに戻る。

という仕組みなのだ。
一般利用ができたり、施設のサイズ的に制限を掛けるのだろうか。
いずれにしても、2階を経由しないとダメなのは、ちょっと面倒だ。

また、2~9階のエレベーターは1基しかなく、男女兼用。
スムーズにエレベーターがこないこともあった。

もう一つ、残念なのはウォータークーラーがなかったこと。
サウナで汗を流したあとに飲む水がない。
ペットボトルの水は2階の受付横で売っているので、鍵を交換する際にお声掛けしてほしかった。

ドシーの感想

珍しいタイプのサウナ。
今回は宿泊で利用したが、1時間から使えるとのこと。
また2018年上旬には五反田に「ドシー五反田」もオープンする。

とにかく熱いサウナで汗をかきたい、静かに過ごしたいというサウナマニアの方にはピッタリかもしれない。
が、キンキンに冷えた水風呂がないのは、マニアの方からすると物足りないようだ。

短時間勝負で一気にすっきりしたいとき、そんなときにはオススメのサウナ。
じっくりのんびりゆっくりしたい方は、別のサウナも候補に入れられたほうがいいかも。

何よりもTOTOの面白いシャワーを体験できたのもよかった。
今回は深夜宿泊での利用だったので、真剣にサウナを楽しむことはできず。
また次回、チャレンジしたいものだ。