文房具を新調することで、デスクワークが捗る

文房具を新調することで、デスクワークが捗る

2018-11-13
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「文房具を新しくする」ということ

身体に近いところで使うものは良いものを選びたい。
パソコンでいうならキーボードとマウス。良いものを買うと、それだけで作業効率が上がる。

もしデスクワークなら。文房具がそれだ。

新しくデスクが増えたので、新規で購入した文房具。
ステープラー、はさみ、穴あけパンチ。

いたって普通のものだ。僕が文房具を買うときに決めていること。
それは、有名メーカーのものを買う。オシャレやカッコよさはいらない。

これが僕が決めていること。

ステープラーはMAX

ステープラー、いわゆるホッチキスを買うならMAX。
文房具用のステープラー以外にも、壁紙や床材を留めるタッカーを作っているのもMAX

その中でも今回はVaimo11というモデルを購入。少し大きめで、40枚まで留められる優れもの。
針(玉・芯)は通常のものより1回り大きいNo-11サイズ。

どのくらいサイズが違うかといえば、No-11にNo-10がすっぽり入ってしまうくらい。

これだけ普及しているステープラーの針のサイズを変えるなんて、思い切った決断ですよね。
針のサイズが大きくなり、40枚まで留められるように。もちろんフラットクリンチでキレイにまとまっています。

ハサミはPLUS

文房具メーカーとして有名なPLUS。シンプルなハサミがお気に入り。
切れ味が、チタンが、カーブしている、みたいな特筆すべき点は無い。本当にシンプルなハサミ。
紙を切るだけなら、シンプルが一番なのだ。

CARLの穴あけパンチ

これもいたって普通のパンチ。
デザインではMAXのパンチが好きだけど実用さを選ぶとCARL。用紙のセンターを測るストッパーのつくりが頑丈で使いやすい。

丈夫で長持ちするのも大事なポイントだ。
CARLのパンチを買うのは2回目。前回は10年以上前に購入したのだが今でもちゃんと使えている。

文房具が揃うと気持ちが晴れる

モノを買うことでテンションがあがる。それが文房具ならなおさら。
オシャレな文房具もいいけれど、事務的な、どこにでもあるようなモノがいい。

よほどのことが無い限り。30年くらいは使えそうだ。これからのいい相棒になってくれるだろう。

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