京阪の始発駅、出町柳駅でプレミアムカーを待つ

出発は京阪電車の三条駅

京都の街並みと美味しいタルトを堪能したあと、出町柳へ行くことに。
京阪電車のプレミアムカーを楽しむためには、端から端まで乗ることが一番だ。

まずは三条駅から出町柳へ移動。もちろん京阪電車を使って。

おなじみのツートンカラー、京阪特急

程なくして出町柳行きの京阪特急が入線。三条駅からだと1駅なのであっという間だ。
テレビカーとしてお馴染みだった京阪特急。見慣れたカラーに安心する。

川崎車両の1993年製、15年も前の車両が元気に走っているのだ。

今回乗車したのは、5号車。隣の6号車はプレミアムカーとなっている。

京阪特急は全てがブルジョワ

京阪特急はプレミアムカーを除いて追加料金無しで使える。私鉄ではよくあるパターンだ。その京阪特急の優先席がこちら。通勤列車のように横向きに並んだ優先席のシートがブルジョワすぎる。
ヘッドレストに出っ張りがあり、頭が大きく振れないようにできているのだ。

出町柳駅に到着。
ホームに止まっているのは快速特急の「洛楽」だ。紺色がベースの京阪3000系。こちらも追加料金無しで乗車できるという。

中を見てみると進行方向に向いた座席が1+2列で並んでいる。しかも快速特急の「洛楽」は七条-京橋間をノンストップで結んでいる。とにかく速い列車でもある。

出町柳駅を散策

改札を出て料金を精算。プレミアムシートは人気らしく、次発のきっぷは売り切れていた。少しばかり出町柳駅を散策。

バグってるエスカレーターを発見

もちろん意図があってのことだろうが、シミュレーションゲームなどで設置をミスったようなエスカレーターを発見。上階から降りてきたあとの平面部が異様に長い。

実際に下ってみた。

駅前では気になるケーキショップを発見

出町柳駅は京阪電車と叡山電車の始発駅になっている。京阪電車は地下から、叡山電車は地上からの出発だ。

駅前で見つけたのはケーキハウス。シンプルな「ケーキハウス」という文字にぐっと気持ちを持っていかれる。どんなケーキが楽しめるのか興味があったが、なにせキルフェボンでタルトを食べた直後。次回の楽しみにしておこう。

叡山電車の迫力、乗降客の波

それほど大きくない叡山電車。改札外から見ても距離が近いので迫力を感じる。
改札からは多くのお客さんが。通勤通学時間帯だけに、混雑しているのだろう。

たまたま偶然、タイミングがあい、叡山電車の「ひえい」を見ることができた。
1時間に1本程度の運行、ラッキーだったに違いない。

入場券を買う時間が無かったので、改札の外から。窓越しにも分かる「ひえい」。

プレミアムカーに乗車するために地下のホームに

1時間弱、出町柳駅を満喫。変わったエスカレーターにシンプルなケーキハウス。京阪電車と叡山電車の接続。
なんだかんだで楽しめたのがよかった。

駅広告でもプッシュしているプレミアムカー。この後、出町柳から淀屋橋まで乗ることができた。