docomoのシェアパック、子回線の通信容量を制限する方法「データ量上限設定オプション」

docomoの新機能

格安SIMのメリットもあるけど、キャリアSIMを使う方もまだまだいます。
家族で、固定回線などとまとめてみると、意外と安かったりするんですね。

docomoやソフトバンクの回線を家族みんなで使う場合、問題なのはパケットの奪い合い。
auは個人単位でパケットの容量が決まっていますが、docomoとソフトバンクは家族単位。

誰かが動画をたくさんみたり、製品のアップデートでパケットをたくさん使ったら。
最近では「ギガが減る」みたいなことを言うそうですが。

そんな悩みを解決してくれるサービスが、docomoから提供されました。

データ量上限設定オプション

シェアパックに紐づいている子回線のデータ容量を、1GB刻みに、1~10GBの間で選ぶことができます。
月単位で設定できるので、今月は3GB、来月は5GBという選び方も。
便利なことに、月途中でも変更ができるので、親回線の契約者の考えで自由自在に選ぶことができます。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/bill_plan/deals/ より

こんな場合はどうなる???

使ってみて気になった点をいくつかピックアップ

お金はかかるの??

月額の使用料金は無料です、標準サービスのようです。

月途中の申し込みはどうなる?

申し込みはできるけど、容量は月計算なので制限がかかる可能性も。
5GBの設定をして、既に5GB使っていたら、その場で制限されます。

途中で容量の変更は??

途中で容量の変更もできます。
3GB→10GBの変更も可です。

設定手順は??

設定手順は次の項目をご覧くださいませ。

設定方法

設定はオンラインで、My docomoから設定できます。

My docomoにログインしたあとは、「ドコモオンライン手続き」を選択

項目がややこしいのですが、ここに中にあります。
プラン変更の中にある「シェアパック関連」の箇所にありますので、ここをクリック。

正確なオプション名は「データ量上限設定オプション」です。
そのオプションを契約していない方は「未契約」となっているはずです。

そのまま画面をスクロールしていくと、「データ量上限設定オプションのお手続き」のリンクがあるのでクリック

内容を確認し、チェックボックスにチェックを。
そのまま申し込みしてしまいましょう。

まず「データ量上限設定オプション」の申し込みが完了しました。
次に、回線ごとの使用容量上限を決めていきましょう。

全ての番号を制限しないといけないわけではありませんので、対象の回線だけ選択。
今回はテスト用に1GBにしてみました。

申し込みもあっという間です。

親回線の携帯電話には、シェアパックオプション変更のメールが届きます。

実際に速度制限はかかるのか??

既に3GB使用した回線に、1GBの上限設定をするとどうなるか。
上が制限前、下が制限後です。
それぞれ3回計測しました。

ちゃんと128kbpsに制限されましたね。

これでお子さまの使い過ぎ、家族の使い過ぎを防止できるのと、それに巻き込まれる負担がぐんと減るのではないでしょうか。
大々的に発表されることなく始まったこのサービス。

僕は、パソコンやルーターもdocomoのSIMを使っているので非常にありがたいです。
いつの間にかバックグラウンドで走っていたサービスのせいで、全滅になるのは勘弁してほしい。
だから、ルーターとパソコンは、5GBずつの制限をかけることにしました。

いざとなれば、ウェブページからすぐに設定できますからね。

設定はdocomoのホームページ内にあるMy docomoから