3連休最終日、16:20難波発のアーバンライナーに乗って

3連休最終日、16:20難波発のアーバンライナーに乗って

2020-02-26
鉄道
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13時に天王寺。それが3連休最後の予定だった。
近鉄の「週末フリーパス」を買っていたので、名古屋へ帰るのも近鉄特急を使うことに。

動物園前駅から御堂筋線に乗って大阪難波駅へ。

16時20分発のアーバンライナー。この時間は珍しくアーバンライナーが密集している。
大阪難波駅を16:00、16:20、16:30、17:00とアーバンライナーが設定されている。多くの時間帯では、00分発はアーバンライナー、30分発は一般特急なのだ。

16時20分、17時20分など、20分発のアーバンライナーは空いている印象があるのは気のせいだろうか。

今回は1号車のデラックスシート、進行方向に向かって左側、最前列の席をキープ。
実はアーバンライナーにも種類があり、最前列シートの足元に余裕があるタイプもあれば、今回のようにノーマルなものもある。

それでは名古屋に向けて出発進行。

左側の景色をのんびりと眺めながら帰ることに。
鶴橋駅を出発してすぐ見えるのは、イオン布施駅前店。2日前に大学生氏にインタビューするために寄ったところだ。

分岐した先は近鉄奈良方面に向かう。近鉄奈良線の起点は布施駅なのだ。
ちなみにここは大阪市ではなく、東大阪市。

近鉄特急に乗っていると分岐をいくつも見ることができる。布施駅の分岐の次は、河内山本駅の分岐に。性格に言うと分岐というより、河内山本駅を起点とする信貴線の線路。

大阪から名古屋に向かうとき。堅下駅を通過してすぐ、左手に見えるのはセブンツーセブンコスメティックの本社工場だ。あの新幹線から見える「727」の看板でお馴染みの化粧品会社。

夕方の車窓はちょうど良い感じに車体が影になる。のんびり眺めながら移動できるのも、電車の魅力のひとつ。

車内販売のコーヒーを買うことができるのはあと2週間ほど。2020年3月8日に車内販売サービスが終了する(PDF)。

大阪難波駅を出発して30分、大和八木に停車。
以前、「一部の特急は大和八木に停車する」と書いたところ、「一部の特急が大和八木を通過するんや!」とツッコまれてしまった。それはごもっともな話。

大和八木では多くの方が乗ってくる。隣の席や後ろの席もここで埋まった。

電車の中で目を閉じて考え事をしていると、いつの間にか寝てしまっていることがある。
伊勢中川付近の分岐を過ぎ、間もなく津駅に到着するところ。辺りは随分と暗くなってきた。

津までこれば、あっという間。16時20分に大阪難波駅を出発したアーバンライナーは18時34分、定刻通り近鉄名古屋駅に到着した。

頻繁にお世話になっているアーバンライナー。いつもは遅い時間が多いのだが、夕方の移動は景色がよく見える。これも悪くないな、と思いながら電車を降りたのだった。