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DELLアンバサダーの企画で、パソコンを借りた
こんにちは、スズキです。
BTOモデルのPCで有名なDELLのパソコンを借りることができました。
「生きることは動くこと」をテーマにしている僕なので、さっそく持ち出してみることに。
お借りしたパソコンは、13インチのノートパソコン「New XPS 13」です。
同封されていたのは、ACアダプタとUSB Type-Cの変換コネクタ
今回お借りしたのは13インチのNew XPS 13。
最近のノートパソコンはUSB Type-Cが標準で搭載されることが多い。今回のDELL New XPS 13も例にも漏れずUSB Type-Cの端子が3つ。
そこに差し込むACアダプタと、よくあるUSB端子(USB Type-A)に変換するコネクタが同封されていた。
箱もオシャレで、クッションのスポンジ付き
段ボールの中から出てきた箱もオシャレ、クッションのスポンジも付いている箱です。
というわけで、本体と充電器、USBの変換コネクタを持って外出することに
メーカー公称値1.21kgのNew XPS 13をカバンに入れて。その前に使っていたのがSurface3なのでちょっと重めな印象がありますが、充分に持ち運べるサイズ、重さですね。
外出先でCORE i7が使えるのもテンションが上がります。
CPUはi7-8550U、メモリ16GB、1TBのSSD搭載、文句ないスペックです。
新幹線のテーブルに置いてみた
車両最前列にある大きなテーブルにNew XPS 13を置いてみた。New XPS 13の奥行きは20cm弱、このテーブルならしっかりと余裕がありますね。
USB Type-Cの充電器は右でも左でも刺せる
USBポートに差し込む充電器。USBポートが右にも左にもあるのでコンセントの位置によって差し込むところを変えられる。
今までのノートパソコンは電源端子が付いていたので、左右どちらでも対応しているのは地味に便利だ。
充電器を置いても充分に余裕がある
New XPS 13を開いてみたところ
余裕があるスペースにちゃんと置くことができる。ちょっと重めかも、、、と思っていた本体も、新幹線の中で使うときは安定感に変わる。
剛性があり、安定感もあり、これはこれでよかったなぁと。
普通席のテーブルには置けるけど
普通席のテーブルに置いてみた。
飲み物を置く丸いへこみにかぶってしまうけれど、置くことはできる。
New XPS 13を使うスタイルで、置いてみたところ。
前の席がリクライニングをするとNG
前の席をフルリクライニングさせてみた。
ディスプレイと背もたれが干渉するので、使う際には気をつけないといけない。
横から見るとこんな感じ。垂直な画面になり、勝手が悪い。
いつもの角度にしてみると、1/5くらい手前にはみ出てしまう。それでも安定感があるので心配はない。
本格的に使うのであれば、最前列のテーブルを使うことにしよう。
新幹線の中でも充分に使うことができる、左右どちらにも刺せる充電器は便利、重さは安定感に変わる。
そんなことを感じた。
New XPS 13と共に、もっとお出かけしてみたくなったのだ。