コミュニケーション・プラザ川崎@NEXCO中日本 道路管制センターまで見られるアツいスポット!!

高速バスに乗って東京に向かっているとき、面白そうな施設を見かけた。NEXCO中日本の看板が付いた建物の上で多くの人がこちらを見ている。調べてみると、東名高速道路の東京I.C.横にある「コミュニケーション・プラザ川崎」という施設。

高速バスに乗った翌日、いつも通り川崎に泊まっていたので訪問することに。

NEXCO中日本コミュニケーション・プラザ川崎
住所…
神奈川県川崎市宮前区南平台1-1
開館日時…10:00~17:00(年末年始を除く)
予約…10名様以上の場合は要予約
料金…無料
アクセス…東急田園都市線「溝の口駅」「宮前平駅」、JR南武線「武蔵溝ノ口駅」からバスで15分、「白幡八幡前」「東名向丘入口」から徒歩数分
駐車場…有り(4台ほど)
公式HPhttps://www.c-nexco.co.jp/corporate/prkan/kawasaki.html

アクセスは、溝の口駅からバス

公式ホームページによると、東急田園都市線「溝の口駅」からのアクセスは載っているものの、同じ場所にあるJR武蔵溝ノ口駅が載っていないのはちょっと残念。

今回は、川崎駅から南武線に乗り、武蔵溝ノ口経由で行ってきました。

無事に武蔵溝ノ口駅に到着。

コミュニケーション・プラザ川崎へのバスは南口から

高架ホームの改札を出て南口へ。
市営バスはこちらから出ることになる。

溝の口駅からは、溝15,16系統の「宮前平駅」行きに乗り、白幡八幡前にて下車が一番スムーズな方法だ。
それ以外の系統に乗って「堰下」で降りても徒歩圏内で行ける。

白幡八幡前より徒歩2分

白幡八幡前を降りて、少し進むと立派な看板が見えてくるので迷うことはないだろう。近くにあるのはファミリーマートくらいだった。

コミュニケーション・プラザ川崎の看板発見!!

この交差点を左方向へ。看板通りに進むとすぐ目の前に建物が。こちらが中日本高速道路株式会社の建物だ。その中にコミュニケーション・プラザ川崎がある。

建物の前にも案内看板があるものの、ここでいいのだろうか、とちょっと不安に。

コミュニケーション・プラザ川崎は駐車場も完備

駐車場完備といっても4台分だったが、日曜日のお昼頃に行ったときはクルマは停まっておらず。

階段あり!ベビーカーは避けたほうがいい

小さな看板と、小さな通路を進んでいくと発見。この通路、本当に大丈夫??と思うけれど、小さな看板に沿って進んでいこう。
急な階段なので、ベビーカーなどは避けたほうがいいと思う。

無事に到着。

入り口は開いておらず、インターフォンで呼ぶ

自動ドアが開かず、インターフォンで開けてもらう。予約無しとは書いてあったが、本当にここでよかったのか不安いっぱい。

コミュニケーション・プラザ川崎の見所は2箇所

来館したときは、僕以外のお客さんはおらず、帰るときには1組いただけ。噂通り空いている場所だ。

このコミュニケーション・プラザ川崎の見所は、常設の展示物と管制センター。常設展示では、リアルなジオラマやパネル展示。管制センターは実際に使われているそれを見ることができる。

アツかったのはサービスエリアのビデオ

個人的にアツかったのは、サービスエリアの紹介ビデオ。「ビデオはこちら」みたいなボタンを押すと動画が流れるのだが。その内容が、サービスエリアの広告について。

サンプリングエリアのことや、デジタルサイネージの活用、イベントスペースの紹介などがあった。どうかんがえても一般ユーザー向けではない内容だったが、それはそれで面白い。

体験コーナーでは、アーチ型に積み木を組んだり、ビーズによる強度実験も。アスファルトのコーナーでは、水などが浸透するアスファルトの見本などが。

小さな子供が喜ぶ内容というよりは、少し年齢層が高めのほうがウケがいいのかなと感じた。

続いては交通管制センターを見学

ガラス1枚向こうは、本物の管制センター

比較的、カジュアルに案内してくれた場所は、管制センターそのものだった。
テレビで見るように、大きなモニタが100枚近く並んでおり、高速道路上の様子が映し出されている。

川崎の管制センターでは、東京から愛知県までの範囲を管轄。
そこに設置されている1,500台ものカメラをここでは制御できるという。

この部屋も大きく2つに分かれており、手前は交通管制、奥では施設管理をしているとのこと。交通管制では、カメラや車両感知器を使いながら、区間内の車両台数や所要時間をチェックしたり、高速道路上にある電光掲示板の表示内容までチェックできる。

パトロールカーや、道路緊急ダイヤル#9910からの情報も、このセンターに寄せられるという。タイミングによっては、パトロールカーとの無線も聞かせてもらえる。

パネルを使った解説も

オレンジは渋滞、赤は通行止め。モニタに表示された内容を細かく説明してくれるのも道路管制センターの面白いところ。

リアルなトラブル対応も

今回、訪問したとき、トラブル発生による通行止めが実施された。
管制センター内がざわざわしたかと思うと、通行止めのマークが画面に表示。

手元のスマホで、JARTICのページを見てみると、通行止めマークが。
リアルに目の前で対応を見ることができた。

奥の施設管理では、トンネル内の様子をチェックしながら、トラブルに備えているという。
思ったほど人もおらず、少人数での対応とのこと。

写真中央部の箇所が通行止めになった。

管制員は2交代、日本道路交通情報センターのお姉さんも

中で働いている職員さんの勤務は9:00~17:00と、17:00~9:00(仮眠有り)の2交代制とのこと。何かあった際の対応や、通行止めなどの判断、速度規制の協議など、神経を使うことが多いので、大変な仕事だ。

管制センターには、日本道路交通情報センターのお姉さんもいるとのこと。施設内にあるブースで放送したりするようだ。
00分には関係者向けに情報のアナウンスをしていたが、まさにラジオで聞くアレだった。本当にすごい。

お客さんは僕だけだったので、案内係のお姉さんのご好意で、ずいぶんとじっくり見せてもらうことができた。

東京料金所は神奈川県川崎市にある

そのまま屋上にも案内して頂き、東京料金所を眺めることが。1日前に僕が通った場所だ、ここから何人ものお客さんが高速道路を見ていたのだ。

東京ディズニーランドと同じ仕組みなんだろう、東京料金所があるのは神奈川県川崎市なのだ。

リアルさ半端ない、生の仕事場が見えるコミュニケーション・プラザ川崎

空いていると噂の「コミュニケーション・プラザ川崎」、駅からちょっと距離はありますが、バスだと目の前。予約不要でじっくり楽しめる素敵な場所でした。

最後にお土産と来館スタンプカードをもらい終了です。

長い時間、お付き合いくださった案内係のお姉さん、ありがとうございました。
またタイミングを見て、訪問してみようと思います。

NEXCO中日本コミュニケーション・プラザ川崎
住所…
神奈川県川崎市宮前区南平台1-1
開館日時…10:00~17:00(年末年始を除く)
予約…10名様以上の場合は要予約
料金…無料
アクセス…東急田園都市線「溝の口駅」「宮前平駅」、JR南武線「武蔵溝ノ口駅」からバスで15分、「白幡八幡前」「東名向丘入口」から徒歩数分
駐車場…有り(4台ほど)
公式HPhttps://www.c-nexco.co.jp/corporate/prkan/kawasaki.html