葛西駅すぐ「地下鉄博物館」はリアルな大きさを感じられる博物館だ

東京メトロ東西線の葛西駅高架下

東京メトロ東西線 葛西駅の高架下には、公益財団法人メトロ文化財団が運営する地下鉄博物館(ちかはく)がある。
東西線の駅には、地下鉄博物館のポスターがたくさん掲出されているのだ。
僕が地下鉄博物館を知ったのも、駅のポスターがキッカケだった。

地下鉄博物館

住所:東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号
アクセス:東京メトロ東西線 葛西駅徒歩1分
電話番号:03-3878-5011
開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
入場料:大人210円、子供100円
WEBサイト:http://www.chikahaku.jp/

葛西駅すぐという好立地が最高だ。
葛西駅には「地下鉄博物館前」と副名称がある。
駅を出たらすぐ、地下鉄博物館の入り口が見えてくる。

入場券はsuicaやPASMOで買える

建物に入って左手にはタッチパネル式の券売機が。
もちろん交通系ICのsuicaやPASMOで入場券を買うことができる。

改札のおじさん

切符は自動改札機に通すかと思いきや、改札のおじさんがハサミを入れてくれる。

館内には営団300系

入ると目に入るのは赤い電車、奥には黄色い電車も。
まずは地下鉄の歴史から学ぶことができるのだ。

丸ノ内線で使われていた営団300系は中に入ることもできる。

歴史というからには昔の自動改札機も

小さなグッズも興味をそそられる

計算機やブレーキハンドル、当時のグッズが見られるのも大きなポイントだ。

もちろん鉄道模型のレイアウトも

地下鉄をモデルにした鉄道模型のレイアウト”メトロパノラマ”
11:00~、13:00~、14:00~、15:30~の1日4回、実際に模型を走らせて楽しませてくれる。

運転体験シミュレーターも

せっかく地下鉄博物館にきたら、地下鉄の運転シミュレーターも楽しもう。
千代田線のカットモデルを使ったシミュレーター。
実際の運転台に座って体験できる。

しかも何がスゴいかと言えば、このシミュレーターは振動やカーブの遠心力を感じることができるのだ。
本当に実際に運転しているような、また乗っているような感覚になれる。
実際に電車がガタンゴトンと振動する、線路が傾いていれば、車両も傾く。
このリアル度100%のこの鉄道シミュレーターは体験しておくべき。

その他にも銀座線、有楽町線、東西線の運転シミュレーターもあり、満足させてくれる。

体験コーナーは充実

他にもパンタグラフの上げ下ろしが体験できるコーナーや、ドアの開閉、実際の車輪を動かす運転体験ができる。
電車に関する一通りのことが体験できるぞ。

地下鉄のホームには登れそうにない

個人的に気になったのは、シールド模型
実際のホームの高さを想像したことがあるだろうか。

有楽町線のホームは、線路の上面(=レール踏面)から1,100mm
1メートル10センチと考えれば、それほどでもないなぁと思う。
ただ、線路に落ちてしまったとき、レール分の高さと、枕木分の高さだけ低いので、1メートル10センチがとても高く見える。

実際に線路に落ちてしまったら、上ることはできないなと気付くことができた。
想像以上にホームも電車もデカいのだ。

まとめ

 

子供目線で見れば、電車が走っているところ、模型、オモチャ。
見るだけでなく体験したり学んだり、楽しめる施設。
体験コーナーが充実している博物館は久しぶりに見たような気がする。

大人が行くなら地下鉄の仕組み、生で感じられる大きさ歴史。
ちょっとしたところにあるニヤニヤポイントなどを楽しめるのではないか。

僕がニヤニヤしたポイントは、スタンプラリーのスタンプ。
だって盗難防止で繋がれているのは、電車のつり革の部品だったりするから。

雨の日でも、暑い日でも楽しめる地下鉄博物館”ちかはく”
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがだろうか。

住所:東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号
アクセス:東京メトロ東西線 葛西駅徒歩1分
電話番号:03-3878-5011
開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
入場料:大人210円、子供100円
WEBサイト:http://www.chikahaku.jp/