名古屋から岡山へ、新幹線ひかり463号に乗って

ひかり号で岡山へ

こんにちは、スズキです。所用で岡山に行ってきました。
「秋の乗り放題パス」を使い在来線で攻めようかと考えたんですが、今回は新幹線を使うことに。
いつも通り名古屋駅の新幹線のりばがスタートです。

今回選んだのは「ひかり463号」岡山行き

東海道(山陽)新幹線を早い順に並べると

のぞみ、ひかり、こだま

になる。のぞみは送達列車、こだまは各駅停車だ。そしてひかりは、列車によって所要時間が随分と変わる。

例えばひかり495号広島行きは名古屋から岡山まで各駅停車で所要時間2時間17分、今回乗車したひかり463号は名古屋の次は京都、京都から岡山までは各駅停車で所要時間は2時間9分だ。

のぞみ号で行けば1時間40分程度だが、ひかり号を選ぶことにした。

いつも通り15号車1番A席を

乗る席も決まっている。15号車1番A席だ。空いていること、テーブルが大きいこと、コンセントがあることなど、移動中にアレコレしたい人にはピッタリの席だと思っている。

ホームの売店で弁当を買い込み、小旅行のスタート

新幹線に乗るときは駅弁を買おう。日常と非日常を楽しめる駅弁。
それを新幹線の中で食べることが楽しみの1つ。今回も美味しそうな駅弁を買うことができた。

ひかり号は外国人が多い

ジャパンレールパスの影響だろう、外国人観光客向けの新幹線も乗れるフリー切符がある。のぞみ号は利用できないので、ひかり号には大きな荷物を持った外国人の方が。京都、大阪方面の列車だから、特に観光客が多い。

ひかり463号は京都までノンストップ

名古屋を出ると、京都までノンストップ。岐阜県や滋賀県ののどかな風景を眺めながらの移動。

米原駅の手前には、お馴染みの「せんねん灸」が

せんねん灸を発見したらすぐに米原駅。

鉄道総合技術研究所の前で新幹線試験車両を狙う

駅を通過してすぐ左手に見えるのは鉄道総合技術研究所。
フェンス越しに見られるのは、300X、STAR21、WIN350の新幹線試験車両。

シャッターを切るのがほんの少し早かったので、WIN350は切れてしまった、残念。

京都駅からは都会の街並み

名古屋から京都までは40分弱、いつの間にか都会の街並みになり、大きなビルもチラホラ。

京都駅を出たらすぐ、東寺が見える

名古屋から新大阪方面に向かって移動しているとき、進行方向に向かって左側に座っていると、京都駅を出てすぐ、東寺を見ることができる。
大宮通りの先に見えるのが東寺の五重塔、京都駅を出てすぐなのでスピードも遅く、ゆっくりと眺められるのもポイントだ。

全のぞみが停車する新神戸駅

11時14分、新神戸に到着する。新大阪から西側はJR西日本の管轄、山陽新幹線のエリアだ。
のぞみも停まる「新神戸」!!!という名前からは、いささか残念なホームを毎回チェックするのだけど。少し暗めのかわいらしいホームだったりする。
六甲山があるので、待避線も作ることができないのが、コンパクトに見える原因のひとつだろう。

西明石駅から姫路駅の間は、山陽本線よりも山陽新幹線のほうが海側に走っている。播磨の工場群や山陽電鉄の線路が見えるのもこの区間の特徴だろう。

相生駅で新幹線の速さを目の当たりに

途中、相生駅で8分の停車時間があった。のぞみ号の通過待ちだ。
山陽新幹線区間では時速300kmで走る新幹線。その速さを目の当たりにできる相生駅。最速ではないにしろ、充分に速さを堪能できる駅だった。

しかも、相生駅はホームが一直線、端から橋までまっすぐなホーム、車両もなかなかいい感じ。

相生から岡山は15分、最後の1区間

営業キロで約68kmある相生~岡山間、新幹線なら15分で到着する。
相当なスピードで走ることが分かる、さすが山陽新幹線。

相生駅を出たところ、左手に見えたのは山陽本線。新幹線と同じ時刻に発車する列車はないので遅れていたのだろう。
黄色い車両の115系を見ると、あぁ岡山地区に来たなぁと、感慨深くなってしまうもの。

終点の車内アナウンスがあり、新幹線が減速し始める。
岡山駅から3駅離れた東岡山駅を横目に、あと少しで終点だ。

今年3回目の岡山駅新幹線ホーム

岡山駅に降り立つのは今年3回目、1回目は入場券で、2回目はWordCamp男木島へ行くときに、3回目は今回の移動で。
東海道新幹線の駅とは雰囲気の違う岡山駅、無事に到着することができた。

相生から1駅、名古屋からは2時間9分、往路は無事に終了。
新幹線は快適で便利、テンション高いまま、岡山の約束に向かったのだ。

生きることは動くこと

名古屋~岡山 ひかり463号で移動
距離…367km、費用…10,670円(EX-IC)