名古屋駅の味仙で辛味を攻めるアゲイン

名古屋駅の味仙で辛味を攻めるアゲイン

2018-09-12
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先月に引き続き、大好きな先輩ブロガーさんに連れられて名古屋駅の味仙に。
辛いものは苦手だけど、やめられない辛さがあるのが味仙。

定番のコブクロからスタートし、王道メニューを楽しんできた。

ビールは550円、紹興酒も焼酎、ウイスキーもある

飲み物メニューはこちら。だいたい初めは瓶ビールで。先輩を乾杯し、ゴハンを選ぶのだが。

種類豊富なメニュー、提供時間も早い

写真の左上には「辛さマーク」が。
唐辛子マーク1つは小辛、唐辛子マーク2つは大辛だ。

まずはコブクロ(680円)

定番で注文するのはコブクロ。とにかくコブクロをまず頼む。1分もしないうちに提供してもらえるのもありがたいところ。
辛味とニンニクのいい香りが食欲をそそるのだ。

今回はレバニラ炒めを(1,150円)

薄く平たいレバーと、ニラ、野菜を炒めたレバニラ炒め。
レバーの癖も少なく、これも美味しい一品。

ニンニク茎(1,150円)

ニンニク茎と豚肉、辛さは小辛だ。

腸詰、香腸(680円)

腸詰(香腸)とメニューに書いてあった。ニッキっぽい甘い感じがする一品。
英語では「Chinese sausage」と書いてある。中国ソーセージ。好き嫌いが分かれそうな味だが。ちょっとだけカリカリベーコンっぽさがある。

最後は台湾チャーハン(900円)

唐辛子マーク1つの台湾チャーハン。辛味にも深みがあり、ハマってしまいそう。

楽しい楽しい味仙会、今回も無事に終わりました。
ちょっとパンチが欲しいとき、ちょっと元気が欲しい時。名古屋駅構内にある味仙は選択肢の上位にあがってくる。

2~3週間したら、味仙シンドロームになりそうだ。