ノオトとShortNoteとわたし #〇〇とわたし

嬉しいニュースが飛び込んできたのは4月10日のことだった。
ShortNote運営チームからのメールだった。

タイトルは「ShortNoteのサービス継続と、ノオト社への事業移管のお知らせ」

エッセイ投稿サービスShortNoteが継続するらしい。

ShortNoteはサービスを継続する

僕がShortNoteに出会ったのは1年半前のこと。
ブロガーズフェスティバルで登壇された清田いちる氏からの紹介だった。
懇親会の場で、ステッカーを頂き「面白いサービスがあるんだよ」と教えて頂いたのだ。

そのステッカーは普段から持ち歩いているタブレットの一番上に貼ることにした。

文章というものに興味がなかったので「エッセイ」というものすら正確には知らなかった。
ShortNoteは「エッセイ投稿サイト」だったのだ。

ブログほど装飾もできず、ブログほどカスタマイズできない。
ちょっとした不便さが、逆に書くことを教えてくれた。

そんなShortNoteが、サービス終了するという発表をしていた。

ノオトが救ってくれた

有限会社ノオト
僕の中ではお馴染みになった会社。

界隈では有名な編集プロダクションで、先日参加したライター交流会なども主催している。
ライター学習帳-ライターのなり方-というミニ冊子を発行している。

そのノオト社が、ShortNoteを支えてくれるという。
これは非常にありがたい話。
ユーザーとしては、無料で使わせてもらっているのだけど、それを支えて頂けるのは本当にありがたい話。

プラットホームが無くなってしまうことが、僕にとっては惜しかった。
いずれサービスが終了するかもしれない。
だとしても、もうちょっと続いてほしいと思うことがあるんだ。

消えるもの、生まれるもの

有料のサービスでも消えてしまうものがある。
僕が初めて書いたブログは、有料ISPの付加サービスだった。
いつの間にかサービスが終了していた。

ちょっとした喪失感だった。

そこからいくつかブログを乗り換え、WordPressに落ち着いた。
とは言っても、ShortNoteにはShortNoteの良さがある。
新しいコンテンツや考え方に出会うことができる。

これが用意されたプラットホーム上で活動する一番の楽しみだ。

エッセイのグランプリが決まったり、新着エッセイを紹介してくれたり。
「いいね」機能のような「ハート」をもらえることが嬉しかったり。

ブログ以上に純粋にエッセイを書くことに集中できる場が。
ちょっと不便で制限されているShortNoteで、またエッセイを書いていこうと思うわけです。

素敵な場を継続して下さることに感謝ですね、ありがとうございます。

エッセイ投稿サービスShortNote
有限会社ノオトのノオトブログ…エッセイ投稿サイト「ShortNote」の運営を引き継ぐことになりました。