夏の移動は青春18きっぷで お値打ちに移動できる2019年夏

期間限定で発売される「青春18きっぷ」というきっぷがある。
簡単に言えば、日本全国のJR線で普通・快速列車の自由席が乗り放題のきっぷだ。

新幹線や特急、JR以外の鉄道会社は使えないので要注意!

価格は5回分で11,850円

青春18きっぷは誰でも使えて、5回分で11,850円。1回あたり2,370円で移動できる。片道1,200円程度の距離を往復するだけで元がとれてしまうオトクなきっぷ。

小学生も同一の料金、同一のきっぷなので、エリアによっては、こども料金が設定されたものも。小学生が利用するのであれば、事前に調べておこう。

※土日祝日に名古屋を中心に使える青空フリーパスは子供1,280円だ。

それぞれに期間が定められている

青春18きっぷは発売期間、利用期間が決まっている。
2019年の夏は

発売…7/1~8/31
利用…7/20~9/10

なので、お間違いなく。この期間を過ぎて購入/利用することはできない。チケットショップで売っていることもあるが。早めに買っておこう。

夏は期間が長いからオススメ

1枚のきっぷに5回分使える印がある。期間内で5回使うか、同一行動をする複数人で使うかしかない。あまったらチケットショップが買い取ってくれることもある。

また、期間をまたいで使うことができないので、発売されたその期間を過ぎるとただの紙クズに。

ただ、夏の青春18きっぷは期間も長いので、非常にありがたいのだ。
例えば2019年度の場合、

  • 春…3/1~4/10(41日間)
  • 夏…7/20~9/10(53日間)
  • 冬…12/10~1/10(32日間)

と、夏の期間は長いので使いやすい。チケットショップで売る場合、早めに売らないと値段が付かなくなってしまう。また1回分だけ残っている場合などは高く買ってもらえることもある。

初心者なら片道1,500円を目指そう

これから青春18きっぷを使おうと考えているなら、いきなり遠出はしないほうがいい。
特に家族や友達と移動するときは、席もバラバラになってしまったり、トラブル時の対処が難しいこともあるので、まずは近場で試してみよう。

券売機を眺めて片道1,500円~2,000円程度の距離を往復するのがちょうどいい。東京からだと、小田原へお城を見に行ったり、宇都宮に餃子を食べに行ったり。

1回あたり2,370円だから、充分に元がとれる。

頑張れば東京から小倉まで行ける

もちろん頑張って長距離移動してもいいのだけど。

平日ダイヤだと、04:55に東京駅を出発し、12回乗り換えると24:05に福岡の小倉に到着する。 1,129.4km を19時間50分かけて移動することになる。

新幹線を使えば4時間36分、乗り換えはいらない。指定席で22,310円かかる。
それを青春18きっぷなら、2,370円相当で移動できるのだから、かなりオトクだろう。体力をものすごく消耗する。

いろんな使い方ができる青春18きっぷ

今年の夏は、名古屋~岡山、名古屋~姫路、名古屋~東京を往復する予定だ。どれも片道ずつの利用で現地で1泊する。

青春18きっぷで移動するのも3年目。大幅にダイヤが遅れて、新幹線に切り替えたり、「やっぱり新幹線がいい」と途中でリタイアしたり、うまくいかないこともたくさんあった。

今年はどうなるのか。夏の青春18きっぷ利用開始日は7月20日(土)、さっそく使って岡山まで移動する予定だ。夏のお値打ち旅行は、青春18きっぷで決まり!