読書週間、「どの本を読もうか」と言えるほど本に囲まれたい

読書週間、「どの本を読もうか」と言えるほど本に囲まれたい

10月27日から11月9日は読書週間。
文化の日を中心とした前後1週間とされている。

「読書をしなさい」とよく言われるが、読書とは距離が離れた生き方をしてきた。特に小説。エッセイは読んでみたくなる気分のときも。

小説は、そこに新しい世界があるから。飛び込むのに勇気が必要なのだ。

最近、ちょっとだけ本を買うようになった。インターネットのお友達がすすめてくれるから。

エッセイを読むと、日本語の面白さ、奥深さを知れる。かわいらしい言い回し、具体的に想像させる表現。著者の生き方や家族。

小説になると、少し頭が重くなる。音が聞こえたり、映像が広がったり。頭をめっちゃ使う。同じタイトルで、マンガと小説があると。想像していたとおりの箇所もあれば、まったく予想だにしなかった箇所もある。

言葉だけで表現しようと思うと、どうしてもズレが出てしまうのだろう。言葉は不自由だ。

その不自由さを楽しめるのが読書なのかもしれない。出版されている本は、推敲されているものだろう。それもプロの手で。
誰かのツイートのような、ポッとでてきた言葉ではないのに。まだまだズレがある。

その言葉の感覚が限りなく近づいていけば。もっと面白い読書の世界が見られるのだろう。

せっかくの読書週間。こういった何気ないチャンスに乗っかるかどうか。それは自分次第。たまにはじっくりと本を読んでみよう。