大阪難波から近鉄名古屋へ、伊勢中川で乗り換える近鉄特急に乗って

大阪難波から近鉄名古屋へ、伊勢中川で乗り換える近鉄特急に乗って

大阪駅での用事が終わり、名古屋へ帰ることに。大阪駅/梅田駅というのはちょっと不便で、新幹線に乗るのも、近鉄に乗るのも、乗り換えが必要になる。

地下鉄御堂筋線に乗ると、新大阪駅も難波駅も所要時間は変わらない。今回はリーズナブルに近鉄を使うことに。夕暮れの大阪駅に別れを告げて。

地下鉄と近鉄の乗り換えがしやすい

同じ名前の駅でも、乗り換えがしやすい駅、しにくい駅がある。近鉄/阪神の大阪難波駅は、地下鉄との乗り換えがしやすい。改札口を出たら目の前に駅看板がある。少し長めのエスカレーターで下ることになるが、想定の範囲内。

間に合わなかった19時のアーバンライナー

大阪での予定は時間通りに終わったのだけど、寄り道しようかどうしようか、と考えていたら19時のアーバンライナーには間に合わなかった。

となれば、19時30分の近鉄特急か、20時00分のアーバンライナーか。
近鉄はオンラインで特急券の予約ができる。シートマップも表示され、混雑具合も知ることができる。

そこでチェックしてみると。19時30分、20時00分は非常に混雑していた。

というわけで、19時10分の鳥羽行きに乗り、伊勢中川で乗り換えることに。
停車駅もアーバンライナーよりも多く、時間はかかるものの空いている座席を選んだ。ちなみに直通でも、乗り換えでも一緒に購入すれば料金は同じ。

19時10分発 鳥羽行きの喫煙車両

近鉄特急はいろんな車両があるので、予約時には要注意。
今回選んだのは空席を目的に喫煙車両を選択。

この時も、禁煙車両は混雑していたのだが、喫煙車両は空いていた。
1号車と5号車が喫煙車両なのだが、1号車は座席禁煙の喫煙ルーム付き、5号車は座席でタバコを吸える車両だった。

僕は喫煙者なので、1号車を選択だった。

車両は本当に空いており、5人ほどしか乗客もいない。タバコの臭いもなく当たりの車両だ。

テーブルがちゃんと付いている。アーバンライナーでは、ひじ掛けについているカクテルテーブルしかないのに。この車両は座席背面にもテーブルがついていたのだ。またまた当たり車両。

なんとなく灰皿が付いていたんだろうなぁと思わせてくれる。

そんなこんなで、19時10分、大阪難波駅を出発。伊勢中川は20時33分に到着予定だ。

とにかく空いているというのは気持ちが安定する。
祝日の19時にこれだけ空いているのはありがたいけれど、運営的にはちょっと心配。

今日は御座候が旅のパートナー。

定刻通りに伊勢中川に到着した。

伊勢中川発、特急の近鉄名古屋行き

向かいのホームにやってきたのは、19時30分に賢島を出発した近鉄特急の近鉄名古屋行き。

今回も喫煙車両をチョイス

伊勢中川~近鉄名古屋の間も喫煙車両に。これも座席禁煙でデッキに喫煙スペースがあるタイプ。10人ほどの乗客でとても快適。

今回の車両は、コンセントもついていた。
新幹線と違って、シート背面にあるのでプラグが差し込みやすいし、窓側や通路側、どちらの人も使うことができる。

ドリンクホルダーや、傘を固定しておくためのゴムバンドも。

フットレストもある。さすが近鉄特急。

タバコの臭いもなく、乗客も多くないので、禁煙車両よりも快適だったのでは?と。
そんなこんなで、無事に近鉄名古屋駅に。お疲れ様でした。

生きることは動くこと

大阪難波→伊勢中川→近鉄名古屋
運賃…3,850円(乗車券2,050円相当、特急券1,800円)
距離…189.7km
CPK…20.3円
(※Cost per Kilometer)