高速おたる号 札幌~小樽を結ぶ北海道中央バス

北海道内の移動は意外とバスが便利だと聞いた。
せっかくだから、小樽から札幌までバスに乗ることに。

小樽では「雪あかりの路」という祭りがあったらしく、「きらく」さんの前から札幌駅行きのバスに乗れた。

北海道中央バス 高速おたる号

普段はこちらの「小樽駅前」のバスターミナルが始発になる。

普段、高速おたる号で使われいるバスは、4列シート+補助席のついた観光バスタイプ。
これで小樽から札幌まで1時間ちょっと。

雪降る中、バス停で待っていたら、定刻通りに高速おたる号がやってきた。

高速おたる号、鉄道路線より安い片道610円

運賃は小樽~中央バス札幌ターミナル間で610円だった。
高速おたる号は、

  • 円山経由
  • 北大経由
  • 望洋台経由

と路線がいくつかある。

今回乗ったのは北大経由の高速おたる号だった。
19:03(稲穂3丁目)→19:10(小樽駅前)→20:08(札幌ターミナル)

冬のバスはスゴい

2月の中旬に乗ったおたる号。
当たり前だけれど雪が降っている。
その雪の中を突き進んでいく姿は、名古屋じゃ滅多に見られない。

それが日常なんだろうけど、あまりにもスムーズに雪道を走ることにびっくりした。

高速おたる号の乗客は優しかった

途中で4列のシートが満席になり、補助席を使うお客さんが出てくる。
運転手さんが仕切るというより、お客さん同士で、

「あたし、次で降りるから」
「もう2人は乗れるよ」

と声を掛け合っている姿に感動。

人ってこんなに優しいんだなと。

高速を走り、無事に札幌に到着

いつの間にか高速を降り、地下鉄北34条駅前に。
北24条西5丁目、北18条西5丁目と、どこら辺にいるのかさっぱりわからないまま札幌の街中を抜けていく。

札幌駅前を過ぎると、終点「北海道中央バス札幌ターミナル」

雪の中を走ること、1時間40分、いよいよ終点のバスターミナルへ。

ここから宿までは徒歩10分ほど。
無事に到着して何よりです。

バスの性能、タイヤの性能、運転手さんの腕。

雪道でもへっちゃらで走る高速おたる号、さすがでした。

電車で移動したほうが、快適で時刻も正確。
バスだと渋滞に巻き込まれたりと、不都合があることも。
今回も除雪車が前を走っていた影響もあって、20分の遅れが。
それも含めて旅行なんだろうな。

でも、僕はバスに乗るようにしている。
その土地のリアルな空気を感じられるのは、バスのような気がする。

参考記事:【旅行】都会に遊びに行くなら、地下鉄よりもバスに乗ろう

生きることは動くこと

今回の移動距離41km、運賃は610円でした。

予約不要で乗れる都市間高速バス。
リアルな地元を感じるにはピッタリの乗り物です。