東京メトロ全駅再現のプラフェス会場にお邪魔してきた

プラレールの宿」の管理人 松岡氏が主宰しているイベント「プラフェス」。SNSでも話題になっていた東京メトロの全駅を再現したイベントが埼玉県さいたま市のプラザノースで開催されていましたので、お邪魔してきました。

JR土呂駅から徒歩15分ほどのところにあるプラザノース、こちらで毎月イベントを開催されているそうです。

プラザノースに到着

さすがさいたま市の施設、大きく新しい立派な施設だ。ここの2階が今回の会場。

会場は10時オープンだが、1時間以上も前から待っている熱狂的なファンも。

圧倒的スケールのプラフェス

僕自身、30年ほど前はプラレールで遊んでいたので、なんとなくわかっているつもりだった。実際に見てみると、そのスケールに驚きを隠せない。とにかくデカいのだ。

三重県四日市市のイベントにもお邪魔していた

実はこの1週間前に、三重県四日市市でもプラフェスが開かれていた。そちらにもお邪魔していたのだ。

地元の駅の様子や、車両を並べた「地域に合わせた展示」をされていたのが印象的だった。

今回の目玉は東京メトロの全駅再現

今回の目玉コンテンツは東京メトロの全駅再現。網の目のように張り巡らされた東京の地下鉄をプラレールで再現するという。展示スペースもそうだが、プラレールのパーツの量や組み合わせ方も興味があるところ。

これはいつも焼き肉でお世話になる千駄木駅。

再現度が高い東京メトロ

来場されていたお客さんにきいてみたところ、再現度が高いと言っていた。とにかく複数路線の乗り入れがある駅が多いので、組み合わせるのにも一苦労だろう。また、パーツのサイズも決まっているので、無理やり設置するわけにもいかないそうだ。

最終日は東京メトロのレイアウトを開放

このプラフェスの面白さは、参加者が持ち込んだプラレールを走らせられること。色んなレイアウトがある中、イベント最終日は東京メトロのレイアウトが開放された。誰でも遊べる東京メトロに参加者は大いに盛り上がっていた。

子供は優しい、臨機応変

小学生くらいまでの参加者が多かったのだが、みんな優しいし臨機応変。ちょっと感動してしまった。誰かの車両が脱線すれば、すぐに直してあげたり、線路が壊れてしまったら、みんなで直したり。

プラレールの対象年齢もそうだが、このレイアウトを好きに使ってもいいよ、というスタンスの松岡氏もすごいところ。全体としてうまくまわっているのがスゴい。

参加者それぞれが楽しんでいる

とにかく巨大なレイアウトなので、お互いがそれぞれの場所で楽しんでいた。鉄道好きのお子さんが多く、色違いの車両をつなげたり、30両以上の長大編成にしてみたり、甲種回送ごっこをしてみたり。それが実現するのも、レイアウトが大きいからだろう。

大きなお友達はリアルを追求

対象年齢も広く、10代後半だという参加者も。色々と余裕が出てきたようで、リアルを求めて「はやぶさ+こまち」の編成を走らせていた。たとえプラレールでも、10数両の車両が走るのは迫力がある。走っている路線が東京メトロというのも面白いところ。

時代は進化していると実感

色んな参加者さんがいる中で時代の進化を感じてしまった。ある小学生はアクションカメラをプラレールに装着し走行動画を撮影していた。ある小学生はタブレットで動画を撮影しその場で編集。お母さんもGoProで撮影していたりと、時代の変化を強く感じました。

まとめ…百聞は一見に如かず

SNSでシェアされる情報、実際に目で見て、肌で感じる。それによって、より深いものが知れる、そんな経験をさせてもらった。

ただのプラレールだと言えばそれまでだし、リアルさは鉄道模型に勝てないだろう。ただ、そうじゃないメリットや良さが想像以上にあったことに驚いている。

簡単に組み上げられるから、破損個所を小学生のみんなが直していたり、車両が大きいからアクションカムを装着できたり。目の前のそれを楽しめること、これが一番の面白さなのではないか、と感じたのだった。

貴重な経験、ありがとうございました。

イベント主催…プラレールの宿 松岡氏