旅に出るときは「日常」を当てはめてみる #旅先とわたし

旅の魅力

旅の魅力は2つある。

  1. 非日常を体験する
  2. 知らない色々を知る

1の場合は、旅先だからと羽を伸ばし、あれこれ体験してみる。急流下りやトレッキング、観覧車に乗ったり。せっかくだから、あれもこれもやってみよう。これが、1の「非日常を体験する」

2の場合は、旅先で見つける日常の何か。ホームステイのような感覚だ。文化を知るということ。今回は2について僕の意見をご紹介したい。

旅先で立ち寄るマクドナルド

ごく普通の感覚では、わざわざ旅行に行ってマクドナルドを選ばない。選んだとしても消去法で選ぶことになる。
僕の場合はマクドナルドを積極的に使う。そこの街にある日常が、ファーストフード店には隠れている。

都会のマクドナルドで見かけた光景は印象的だった。
70代~80代と思われる年配の女性客が2~3人、オシャレな恰好をしてiPadの話をしていた。どうも馴染みのお客さんらしく、その店ではいつも通りの後継らしい。

深夜に寄るファミレス

ファミレスの場合も同じ。夜に何か食べたくなったら、旅先だろうとファミレスを選んでみる。
ある地域では駐車場があり、ある地域では駅前にある。駅前店の場合はお酒を飲みながらワイワイしている人が目立つ。飲酒運転云々のこともあるからだろう。

当たり前だからこそ面白いコンテンツがそこに眠っている。

スーパーやコンビニエンスストア

タイミングが合えば、スーパーやコンビニにも立ち寄る。並んでいるお惣菜、バリエーションや展開の仕方がお店によって全く違う。
四国に行ったときは、小さなスーパーでも、いりこが平積みに売っていたり、山間部に行けば、コンビニで果物や野菜が売っている。キャンプ場が近いと、冷凍ショーケースの半分以上が氷だったり。

そこの店にある事情が、売り方にも現れてくる。

旅先で日常を体験するために、いつも通りの生活を

旅先だからと張り切る人がいる。その場合は前述の1番に当てはまる人だ。せっかく旅行にきたなら、いろんな経験をしたい。
一方で、旅先だからいつも通り過ごしてみたいと思う人もいるのだ。閉店間際のミスタードーナツに行ったり、しまむらで服をみたり。

そこにある日常を、非日常体験をしている最中の僕が切り取る。そこに生まれるものがたくさんある。

旅先で日常生活を過ごすと、もったいないと感じることがあるかもしれないが。そこにもコンテンツがたっぷりと埋まっているのだ。