新幹線に乗るときの選択肢は2つ
車両の端に乗るか、車両の中央に乗るか。
乗り心地は車両の中央がいいけれど、作業したいときは車両の端っこへ。
というわけで、今回は14号車20番A席を選択!
空いていたので進行方向右側の3列シートを。
お昼のひかり号なので、隣も後ろも空席でした。
シートをリクライニングすると、結構倒れるんですよ。
何より重要な大きいテーブルとコンセント
車端部はテーブルが大きい!!これが一番のメリットだ。
車輪に近く、扉にも近いので少々騒がしいが、テーブルとコンセントがあるから譲れないのだ。
Surface3を広げたところ
このタイプのタブレットは、意外と奥行きが必要になる。
それが端っこのテーブルだと余裕で置くことができるのだ!
タブレットだけでなく、駅弁もずいぶんと余裕があるので、一安心。
作業がしたいなら、大きなテーブルが欲しいなら。
進行方向に向かって一番前の席をキープしよう。
新大阪→名古屋→東京方面の新幹線に乗るときは選ぶ号車によって13番~20番が最前列になるので注意だ。
せっかく指定席の料金を払うなら、大きなテーブルを選んでみませんか。
ゆったり、静かに乗りたい人は真ん中あたりの席をオススメしますけどね。
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