大須の角屋で焼き鳥をつまむ #せんべろトーク

大須の角屋で焼き鳥をつまむ #せんべろトーク

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2月から始めたせんべろも順調に続いております。
1,000円でべろべろに酔えるくらいリーズナブルなお店で飲む。

今回は、大須の焼き鳥屋さん「角屋」に。
角屋には行ったことがありましたが、改めてせんべろで行くことに。

19:00大須集合

いつも通り、ブログの先輩 ニシマツ氏(@output_log)と合流し、目的のお店へ。
2週間ぶりのせんべろも順調にスタートしました。

大須観音の前から歩いて5分、焼き鳥の角屋さんに到着。

角っこで営業しているから「角屋」なのかなーと思いながら、真相はお店の方に聞かないと分からないですね。
近くを通るだけでいい匂いがします。

人と話すことでアイデアをたくさんもらえる

美味しい焼き鳥を食べながら2週間ぶりの話を。
ブロガーが同士だと、ブログの話がメインになりがち。

ライターの話、イベントの話、今度の予定の話。
どうしても相談したい、話しておきたいということじゃない。
ちょっとモヤモヤしていることを、目の前にいるから話をする。

ハードルが下がると、言いたいことがどんどん出てくるようになる。

新しいサイトの計画

好きなコト、やりたいコトってなんだろう。
そんな話になったとき。

僕は自分自身で答えを出せなかった。
もやっと、ふわっとした意識しかないからだろう。

そんなときにニシマツ氏から「こんなサイト作ってみたら??」と言われたのだ。

お互いの成長のために

氏の作っているサイトと親和性がある。
スズキが好きな分野の内容である。
お互いがお互いを補完しあえるようなモノになりそうだ。

ということで、一気にビジョンが開けた。
ふとした一言が一歩を踏み出す勇気になる。

僕が求めていた「せんべろトーク」

他愛もない話から、ひらめきが生まれる。
これこそ「せんべろトーク」の醍醐味だと思っている。

普段の話でもいい、喫茶店でもいいし、ドライブの最中でもいい。
いつ、どんな話をしてもいい。

それの”キッカケ”を作るのが難しい。
せんべろトークをすることで、キッカケを作りたかったのかもしれない。

せんべろをきっかけに新しい輪を作る

今はニシマツ氏と二人で楽しんでいるけど、できればあと1~2人、ゲスト的な存在が欲しいわけで。
お値打ちに飲む、楽しく話しをする、新しい気付きを見つけられる。

そんな素敵な場が、せんべろには潜んでいるのだ。
厳密に1,000円か、と言われればオーバーすることが多いけれど。

そんな「せんべろトーク」にゲストとしてお越しいただける方はご連絡ください。
適当なタイミングで、ワイワイ楽しむ会です、ゲストだけど割り勘です。
ブロガーさん、ライターさん問わず、お待ちしています。

ツイッターでスズキまで(@acogale)

コミュニティ形成を楽しんでみる

せんべろトークから始めて、小さな小さなコミュニティを作っていきたい。
ブロガーさん、ライターさんで作業会をしたい。

月1回くらい、本当にフラットに自由参加で楽しんでいける場を。
自分たちが探し求めているものは、他の似たような人も探している。
それが見つからないなら、自分で作ればいい。

そんな話をしながら、最後は天下一品で幕を閉じたせんべろトークでした。

まとまった答えは

  1. 新しくサイトを作る
  2. 毎月、作業会を開催する(4月から)

この2点でした。

ニシマツ氏に火をつけてもらった。
これはやり切るしかない!!頑張ろう。