倉敷、岡山から名古屋へ、青春18きっぷで見逃せない列車

倉敷、岡山から名古屋へ、青春18きっぷで見逃せない列車

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青春18きっぷで名古屋からどこまで行けるのか。
始発から終電まで、現地での観光も含めると、倉敷が限界ではないだろうか。

名古屋駅の始発に乗り、倉敷に到着するのは13時前、そして17時過ぎに倉敷から名古屋に向けて帰る。
特に、倉敷や岡山から名古屋に帰るとすれば、見逃せない列車が1本あるのだ。

倉敷駅17:41発、伯備線の姫路行

倉敷駅には九州まで伸びる山陽本線と、日本海へ抜ける伯備線が通っている。倉敷駅と岡山駅の間は同じ線路を走るのでどちらを選んでもよい。
今回のオススメ列車は、北からやってくる伯備線の1844M号だ。

平日も、土日祝日も運行しているこの列車は、17:41に倉敷駅を出ると、岡山、相生を通り、兵庫県の姫路駅まで行くというから驚き。
姫路駅には19:25着、2時間弱のんびりと列車にゆられることになる。

姫路駅での接続、19:26発 新快速長浜行き

倉敷駅から乗った列車は姫路駅の5番線に19:25に到着する。
次に乗る列車は、向かいのホーム6番線から19:26の発車だ。

平日と土日祝日で列車番号は違うものの、どちらも21:58に米原駅に着く。
約2時間30分、新快速にゆられると米原まで来てしまうのだ。

土日祝日ダイヤの特権、22:07発 快速豊橋行

土日祝日ダイヤに限るが豊橋行の快速に乗ることができる。
そうすると、名古屋には23:14に到着するのだ。

平日だと、22:07発は大垣行だが、大垣で豊橋行の快速に接続しているので名古屋に到着する時刻は同じ。

なんと乗り換え2回で帰ってこれるスペシャルプラン

まとめると

倉敷17:41→姫路行→姫路19:25
姫路19:26→長浜行→米原21:58
米原22:07→豊橋行→名古屋23:14

※平日の場合
米原22:07→大垣行→大垣22:38
大垣22:42→豊橋行→名古屋23:14

と、約380kmを5時間30分かけて移動するも、乗り換えは2回で済むという便利さ。
終電までたっぷり遊ぶ人にはスペシャルなプランではないでしょうか。

ちなみに、姫路→長浜行→米原では、神戸20:03、大阪20:28、京都20:59に発車するので、関西の主要駅からであれば乗り換え1回で済む便利さ。

気を付けることは、トイレと寝過ごし

最高の列車だと思うんですけど、気を付けることは2点。
トイレ休憩には行けない。
倉敷で乗車後は、米原までトイレ休憩は行けないでしょう。
約4時間の辛抱です。

米原駅でも、トイレに行列ができる可能性があります。
列車内にもトイレがありますが、座席をキープしたい場合は諦めるしかない。
到着前にトイレに駆け込むなどの技が必要ですね。

また、爆睡して米原で降り損ねると長浜まで行ってしまいます。
すぐに折り返しの列車に乗れれば、23:53に名古屋に帰ることができますが、大幅ロスなので気を付けましょう。

長距離列車を活かして、快適な旅を

青春18きっぷの時期は、普通列車は混みあいます。
長距離列車を活かしながら、快適な電車旅をお楽しみください。

ちなみに東京方面から名古屋に帰ってくるときのスペシャルプランは「ホームライナー浜松3号」に乗ることです。