「マスカット号」倉敷・岡山から新宿までの夜行バスに乗って

名古屋に住んでいる僕が、岡山から東京へ直接移動することがあるなんて、思ってもいなかった。本当はもう少し岡山・倉敷でのんびりしていたかったけれど、夜行バスで移動することに。

JR倉敷駅は橋上駅、改札は2階にある。北側の1階がバス乗り場になっているのが特徴。バス乗り場は、本当にただのバス乗り場なので、飲み物や食べ物は2階にいるうちに手に入れておこう。

出発時刻の5分前、20時05分にバスは到着、意外とギリギリであたふたしてしまった。

よくある3列仕様のバス。今回は7A席に。進行方向左側の列だった。前後、右前、右、右後ろと乗客はおらず、快適な席を選べた。マインスイーパーでいうところの「0」だ。

もしお客さんがたくさんいたなら、新幹線やサンライズを使っていたかもしれない。空いているし、ちょうどいい時間だし。ということでマスカット号を選ぶ。

利用した席はこちら。ごくごく一般的な3列バスシート。

フルリクライニングにしても、後ろに座っている人がいないので気にならない。

車内の案内パンフレットのほかに、エチケット袋、ハンガー、スリッパが置いてある。

読書灯も完備。

化粧室、給湯コーナーも完備。

倉敷駅を出発すると、岡山駅や津山駅に寄って高速道路へ。1か所休憩したあとは、バスから降りることなく新宿へ。

翌朝7時、無事にバスタ新宿に到着だ。長旅だった。約11時間かかるので、次は別の方法を使おう、と決めたのだった。

生きることは動くこと

倉敷~バスタ新宿をマスカット号で移動。
運賃…10,200円
距離…716km(GPS計測)
CPK…14,2円