のぞみ155号で名古屋から岡山へ、さくらの季節は車窓が楽しみ

のぞみ155号で名古屋から岡山へ、さくらの季節は車窓が楽しみ
2019-04-08

さくらの季節、いつもよりも車窓が楽しくなる。暖かな日差しの光景と、さくら。お花見やピクニックの様子を窓一枚隔てて見られるのは、なんとも面白いもの。

今回は名古屋駅を8時56分に出発するのぞみ155号で岡山に向かう。

春休み最後の週末、新幹線は軒並み混雑していた。窓側席をキープできたのは30分後の新幹線。喫煙ブースに近い15号車の前から3番目の座席だった。いつもは15号車1番A席を選ぶのだが、やっぱり混んでいる。

定刻で名古屋駅を出発。西側へ向けて新幹線に乗るのは久しぶり。駅西のビックカメラが見送ってくれる。

途中、あっという間に通過するのは岐阜羽島駅。岐阜県唯一の新幹線駅だ。

岐阜羽島駅から、滋賀県の米原駅間を走行していると、山のふもとに桜がずらっと並んでいる。春の車窓、これが楽しみ。

米原駅手前では、いつもの「せんねん灸」の看板を。

在来線だとよく見える「鉄道総合研究所」ここには新幹線の試験列車が展示されている。

近江八幡市にあるアイスクリームのロッテの工場横、プラスチック製品を作っている吉野工業所の敷地にも桜が。

名古屋を出て30分ちょっとで京都に到着。京都駅手前で鴨川を渡る、その土手にも桜が。

205系の姿が見えるJR奈良線。「奈良」線といいながら、奈良県内を通らないことでも有名。京都府内だけを走るのだ。

京都駅前には「変なホテル」もある。

京都駅を出発後、一番驚いたのは駅前にイオンモールKYOTOがあるということ。駅前の一等地にイオンがあるのか。

近鉄京都線のカーブを堪能すると。

いつもの目印、世界遺産の「東寺」が見える。

桂川、宇治川、木津川が合流する地点にも桜を見ることができる。ずっと左の方を向いているので、この辺りからちょっと疲れが出てくるのだけれど。

摂津市で大阪モノレールの下をくぐる。

日之出南公園を過ぎると、間もなく新大阪駅。

名古屋駅を出てから1時間も経っていないのに新大阪に到着した。新幹線はやっぱり早い。

在来線の線路を眺めながら次の停車駅、新神戸に向かう。

遠くに見えるのは梅田の街並み。直線距離でおよそ3km先の風景だ。

JR特急を眺めたり、高速バスを眺めたり。新大阪~新神戸間は比較的ゆっくり走るので街並みが楽しい。

新神戸に到着。のぞみ155号は新神戸を出ると、岡山まで一気に走ってくれる。

西明石のホームも華麗にスキップ。

西明石駅を過ぎると、左手に見えてくるのは山陽電鉄の線路。加古川市にある別府駅。

加古川市の素敵なところは、山もあり海もあり、海側には重工業地帯がある。なんだかんだで魅かれる加古川市。

一級河川の「加古川」が流れているのも有名。

加古川を渡ると姫路駅が見えてくる。姫路駅で退避していたのは新大阪発、博多行きのこだま737号

姫路駅辺りで時速300kmを体感できるのも、山陽新幹線の楽しみの一つ。今回GPS計測したところ289km/hまでは確認できた!

まだまだ兵庫県内、のどかの風景と新幹線の組み合わせがいい。ちょっと贅沢な気持ちになれる。

真っ直ぐなホームの相生駅を通過。青春18きっぷで新幹線ワープするときのオススメは、相生~岡山間だ。距離と時間とコストのバランスがちょうどいい。

相生駅を過ぎてすぐ、山陽本線と赤穂線の分岐が見える。

岡山県に入ると雰囲気はガラっと変わる。それでも窓から眺める景色は素敵だ。

ピンクの桜と、黄色の電車。偶然撮れた1枚。

もうすぐ岡山駅だ。街並みもどことなく都会になってきた。

駅に近いビルは、新幹線の車体が綺麗に映ることが多い。シャッターチャンス。

この看板が見えると、1分もしないうちに岡山駅。

半年ぶりくらいの岡山駅だった。気候もよくホームに降り立った瞬間、解放される気分に。無事に到着、お疲れ様でした。

生きることは動くこと

名古屋から岡山、のぞみ155号の指定席で移動。
距離…366.9km
料金…11,510円(運賃…6,480円+特急料金…5,030円、運賃は名古屋~倉敷間)
CPK…31.4円
(※Cost per Kilometer)

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