名古屋~新大阪をお値打ちに移動「新幹線自由席用早特往復きっぷ」

※「新幹線自由席用早特往復きっぷ」は2018年9月30日利用分をもって発売終了となります。
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000037922.pdf

あなたが名古屋~新大阪間を移動するなら、松コース、竹コース、梅コース、どれを選びますか。

名古屋から大阪へ、大阪から名古屋へ移動するとき

名古屋と大阪の間を移動する際にどのコースで行こうか悩む。

松コース…新幹線
竹コース…近鉄特急
梅コース…高速バス、普通列車

特に2017年12月までは、近鉄の「名阪まるとくきっぷ」が発売されていたが、こちらは販売終了に。
何がお得で便利なのか吟味したところ、前もって、大阪や名古屋に行く予定があるなら、新幹線の自由席に乗れる「新幹線自由席用早特往復きっぷ」がお得だったのだ。

【新幹線自由席用早得往復きっぷ】
設定区間:名古屋(市内)-新大阪(市内)、新大阪(市内)-名古屋(市内)
発売期間:通年
有効期間:3日間
おねだん:9,150円(往復)

メリットは、「安い」「早い」「自由」

JR東海として発売している「新幹線自由席用早特往復きっぷ」
メリットがモリモリなので、ぜひ使うべきだ。

メリット1…安い
メリット2…早い
メリット3…自由

この3つについて順番に説明する。

「安い」片道4,575円相当、しかも市内区間を利用できる

往復で9,150円、つまり片道4,575円相当なのだ。
しかも往復の有効期間は3日間。

これは、窓口で売っている正規の値段。
JRのみどりの窓口で、9,150円で買うことができる。

通常5,830円(片道)なので、単純計算してみると、1,255円オトクになる。
それが往復だと2,560円安くなる、これを利用しない手はない。

しかも市内まで乗れるオトクなきっぷだということも忘れてはいけない。

このきっぷは、名古屋市内~新大阪市内の往復きっぷだということ。
スマートICなどの一部の乗車券は新大阪までなので、新大阪~大阪で別途運賃がかかる。
それが、名古屋も新大阪も”市内”までなので、大幅に利用範囲がカバーされているのだ。

「早い」最速で片道50分、アーバンライナーの半分だ

のぞみに乗ると、50分で着く。
あっという間に移動できるのは、新幹線の強みだ。
本数も1時間に10本以上あることが多いので、とりあえず名古屋駅に行けば、あっという間に新大阪駅に着くのだ。

「自由」新幹線の自由席専用だから、予約も不要で使い勝手がいい

とくにひかり、こだまは新大阪止まり。
自由席車両ものぞみに比べると多いので、十分座れる。

1/28(日)に使ったときは、名古屋→新大阪は、ひかり号の2号車に乗ったのだが、乗車率は3割程度だった。
隣や、後ろは誰も座っていなかったので優雅に過ごすことができた。

帰りは、同日最終のこだま698号にて新大阪→名古屋に乗った。
1両に10人も乗っていただろうか、というくらい空いているので大満足だった。

もしこれが、指定席用の回数券だとしたら。
券売機で座席指定を受けなければならないので、ひと手間余分になってしまいます。

これだけは気を付ける注意点

1.早めに買わないと売り切れる

注意点は、売り切れることがある、事前に購入
前売りの早特きっぷなので、発売期限がある。
1ヶ月前から1週間前までしか売っていない。

しかも、発売枚数が決まっているので、売り切れることがある。
前回、10日前に買いに行ったら該当の日が週末だったこともあり、売り切れになっていた。

2.有効期限を忘れずに

有効期限があるタイプなので、うまく使おう
日にち指定ではあるものの、決められた日から3日間の有効期限があるだけだった。
復路の日にちが、「〇日限定」ではなく、「往路含めて3日間まで」というのは、非常にありがたい。
「もう1軒付き合えよ」と言われても、終電を気にせずに、次の日に乗ることができる。(※もちろん次の日が有効期限内に限るが)

こんな人にオススメ

前もって予定が分かっているとき
自由席でもいいとき
やっぱり新幹線だな!!と思うとき

このきっぷはお値打ちだ。
通常運賃は片道5,830円。
往復で2,510円安くなる。

割引率が少ない新幹線のきっぷ。
その中でも「新幹線自由席用早特往復きっぷ」は驚くほど安いきっぷなのだ。

【新幹線自由席用早得往復きっぷ】
設定区間:名古屋(市内)-新大阪(市内)、新大阪(市内)-名古屋(市内)
発売期間:通年
有効期間:3日間
おねだん:9,150円(往復)