近鉄特急に乗って大阪難波から近鉄名古屋への移動

大阪からの帰りは近鉄特急で

こんにちは、スズキです。
大阪から名古屋に帰るとき、近鉄特急にするか新幹線にするか迷うところです。
料金なら近鉄特急、所要時間なら新幹線。

この日は午後から名古屋で予定があったものの、充分に時間があったので近鉄特急に乗ることに。
アーバンライナーではなく、一般特急で名古屋を目指します。

近鉄特急は「アーバンライナー」と「アーバンライナー以外」に分かれる

名阪近鉄特急として有名なアーバンライナー。
先進的な車両や、快適な設備、車内販売などもしています。それとは別に一般特急が走っているのも近鉄の特徴。

大阪難波駅を出発するアーバンライナーは毎時00分、電光掲示板にも小さく「Urban Liner」と書いてあります。今回乗車するのは9:30発の特急名古屋行き、どんな特急車両がくるのか分からないので、僕は「近鉄特急ガチャ」と呼んでいますが。

残念、今回の特急はハズれだ

近鉄12400系電車だろうか。最新型でないのは確か。ん~~これはばかりはしょうがない。

空いている喫煙車を選択。名古屋方面の先頭車両1号車だ。
近鉄の喫煙車は2種類ある。1つは喫煙コーナーが設けられているパターン、もう1つは座席でも吸えるパターン。

喫煙コーナーのタイプであれば、臭いは気にならない。乗車率も一般車の半分ほどで混雑が避けられるほうを選んだ。

残念な近鉄特急のシート

近鉄特急ガチャなので、どんな車両がくるか分からない。今回はイケてないシートの車両だった。ちなみに同一編成でも車両前方と車両後方では異なるタイプだったりするので、色々と悩んでしまう。

2人崖のシートは、座席と座席の間にひじ掛けがない。背もたれもそれほどリクライニングしないが、座面が前にせり出るタイプなので身体は思ったよりも倒れる。

小さめなテーブルはお弁当1つ置くのも大変そうだ

テーブルは両サイドのひじ掛けから出てくるタイプ。座席の後ろには付いていない。

そのサイズは非常に小さく、4枚目の写真はiPhone7Plusを置いた状態。A5サイズのダイヤリーと同じくらいだろう。パソコンでの作業には向かないことが良く分かる。

喫煙車(喫煙スペース仕様)だからか、随分と空いている。

年季を感じさせる車内

天井のファンは、押しボタンスイッチになっていた。昭和時代の扇風機のよう。

布施駅で近鉄奈良線と分岐

難波、鶴橋を出発し、布施駅を通過すると、近鉄大阪線と近接奈良線に分かれる。

大和八木では、新ノ口連絡線を眺めよう

大阪から名古屋に向かう際は進行方向左側。近鉄大阪線と近鉄橿原線をつなぐ新ノ口連絡線が見える。

落ち着いた車窓を眺め、三重県に突入

大和八木を越えると、落ち着いた雰囲気に。つまり田舎っぽくなった。
広がる風景が心地よく、いつの間にか眠ってしまうのも、この辺りから。

特急は名張駅にも停車

ノンストップのアーバンライナーに乗ると、鶴橋の次は津に停まる。昔は名古屋までノンストップだったのだが。
それ以外の特急では、大和八木や名張にも停車することが。

伊勢中川駅手前のカーブにワクワク

何度も通っている中川短絡線。近鉄大阪線と近鉄名古屋線をつないでいる。上の画像は右前を向いて撮影、下の画像は左後ろを向いて撮影。

揖斐川、長良川、木曽川を抜けるとまもなく名古屋

鉄橋を渡る音で目が覚める。木曽三川を渡ると見えてくるのは近鉄弥富駅。そのまま数分進むと名古屋駅前の高層ビルが見えてくる。もうまもなく名古屋。

9時30分に大阪難波を出発した特急は11時49分に近鉄名古屋に到着する。

定刻どおりの到着、お疲れさまでした。

生きることは動くこと

大阪難波→近鉄名古屋…190km