【名古屋パルコ】おとなの秘密基地展は青春の趣味でいっぱい ※開催終了

「おとなの秘密基地」に誘われて

名古屋市中区にある百貨店「名古屋パルコ」で1月21日より開催されている「極上ライフ おとなの秘密基地展」

偶然見つけた地下鉄のポスターで発見。
テレビ愛知が制作放送している「極上ライフ おとなの秘密基地」という番組がイベントになったとのこと。

番組のことは知らなかったんですが、面白そうなタイトルに引き寄せられて、ちょっとお邪魔してきました。

いざ会場へ!

日曜日の18時ごろに到着。
会場は名古屋パルコ西館8階 パルコギャラリー。

遅い時間だったためか、非常に空いていました。

受付にて入場料を払い、会場内へ。
会場内は写真撮影OKとのこと。

 

会場内へ入ってみると

会場内の雰囲気はちょっと違う。
木で作られた会場で、暖かみが溢れる会場。

入ってすぐ、目立つのはアナログオーディオコーナー。
大きなスピーカーのビックホーン蓄音機が目立ちます。

 

そのまま会場をぐるっと回ると、

  • 情景模型
  • 飛行機プラモデル
  • バードカービング
  • 軍艦模型
  • 戦車ジオラマ
  • ボトルシップ
  • ゴム動力飛行機
  • ミニチュアドラム
  • プラモデル
  • ステンドグラス

が展示してあります。

どれも精巧に作られていて、その細かさに圧倒されます。

その中でも、2つの作品について、話を伺うことができました。

 

ミニチュアドラム 原浩一氏

ミニチュアドラム作者の原浩一氏
ご自身がバンドでドラムを演奏されるとのこと。

 

そのドラムセットを35分の1サイズにて作成。
趣味の時間を利用しながら、1つの作品を作り上げるには、約2か月ほどかかるという。

 

5年ほど前から作ってきたドラムセット。
照明が組み込まれているものや、エレキドラムの配線まで細かく作り上げられている。

 

ドラマーとして、ドラムのそばにいらっしゃったのが分かるように、細かな汚れやヘタりにも手を加えているとのこと。
細かな演出、作品の作りこみは本当に息を飲んでしまう。
ぜひ、生の作品をじっくり見て頂きたい。
近くにルーペも置いてあるので、細かなところまで楽しめます。

土日に会場へ行けば、作者の原さんにお会いできるかもしれません。

 

 

軍艦模型 野村直人氏

もう一人のクリエイターは、軍艦模型の作者、野村直人氏。

 

軍艦模型はプラモデルなどで発売されているが、これは全て手作りとのこと。
船の本体だけでなく、大砲の筒やアンテナの一つ一つまで。

 

200分の1サイズの大きな軍艦を30隻以上も作ってきたとのこと。
1つ作り上げるのには1年以上もかかるという。
40年以上も作り続けているという大ベテランの作品だ。

 

ここがスゴいと思ったポイントは、アンテナ線や電線のパーツ。
こういった模型だと、釣り糸のテグスを使ったり、プラスティックの棒を炙って伸ばしたりして使う。
が、この作品は電子部品のコイルに使われている導線を使っているとのこと。
直径はなんと0.05mm、すごく細い。
作品に近付いて、じっくり見ないと分からないポイントだという。

 

感想

おとなの秘密基地。
好きなことを、好きなだけ楽しめる空間。

それぞれの作品から、作者が楽しんでいる時間が伝わってきます。
1年、2年では表現することができない深みが。

ケースに囲われていない作品も多く展示してあるので、ギリギリまで近づいて見ることができます。
見れば見るほど、プラスティックなのか、金属なのか分からなくなってきますよ。

じっくり見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
夜は21:00までやっているので、仕事終わりに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

開催概要

開催期間 2017年1月21日(土)~2017年2月13日(月)

開館時間 10:00-21:00 入場は20:30まで

入場料 1,000円

会場 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ 西館8階 パルコギャラリー

アクセス 地下鉄「矢場町」駅 徒歩すぐ

愛知県名古屋市中区栄3-29-1

 

リンク集

公式サイト:おとなの秘密基地展

主催:テレビ愛知

会場:名古屋パルコ