#青春18きっぷ で倉敷、岡山から名古屋へ 2018年春

1日あたり2,370円相当で、JRの普通列車、快速列車が乗り放題の青春18きっぷ。
名古屋を起点に利用すると、日帰り観光ができるのは、西は倉敷辺りが限界ではないでしょうか。

先日、「倉敷から名古屋に帰るのにピッタリな列車を見つけた」記事を書きましたが、実際に乗ってみたらどうなのか。
ということで、検証してきました。
名古屋→岡山/倉敷についてはこちらの記事をご覧ください。

乗り換え2回で名古屋へ

2018年3月18日に、先日の記事通り乗車。

倉敷17:41→姫路行→姫路19:25
姫路19:26→長浜行→米原21:58
米原22:07→豊橋行→名古屋23:14

と、乗り換え2回で名古屋に着く算段です。

乗ってみた結果、この通りに移動することができました。
各列車ごとに、細かく見ていきましょう。

倉敷17:41→姫路行→姫路19:25

倉敷駅からは17:41発の姫路行に乗車。
青春18きっぷで移動する際、岡山~姫路間の列車に非常に悩まされます。
岡山~相生間を別料金を払い、新幹線ワープする人も多いんですよね。

今回乗る倉敷17:41発の列車は、その岡山~姫路間の問題を一気に解決。
だって、この列車に乗っていたら姫路に着いちゃいますから。

5番線から発車する姫路行。
不安であれば駅員さんに「姫路行は何番線ですか」と聞いてみてください。
案内表示やカンペを見ることなく、「はいはい、5番線ですよー」と教えてくれるくらいでした。

列車がくる3分前には、各扉で5~10人くらいの待ち列が。
僕は17:25頃ホームに行きましたが、待ち列の先頭をキープすることができました。

定刻通り列車が到着。
倉敷ではとりあえず座ることができます。
直前に岡山行の快速がありますので、岡山まで行く人はそちらを使うのでしょう。

岡山では満席に、立っている人も多くいましたね、しかも姫路まで座れなかったようです。

【倉敷駅出発時/岡山駅出発時】

姫路19:26→長浜行→米原21:58

姫路駅では、接続時間が1分しかありません。
19:25着のお客さんが乗り換え終わったらすぐに発車。
席を選ばなければ十分座ることができました。

この姫路発 長浜行は12両での運転になります。
前4両が長浜行、後ろ8両が米原行きです。
側面の行先表示も、「長浜行」「米原行」と書いてありますのでご注意ください。

加古川あたりから混みだし、大阪までは座れない人も多数。
大阪駅でお客さんがどっと降りるので、その隙を狙うしかありません。

今回乗車した6号車あたりが、米原駅でスムーズに乗り換えられる場所でした。

米原22:07→豊橋行→名古屋23:14

米原での乗り換え、全力疾走する人ばかりですのでビビらないように。
駅員さんも「走らないでください」と叫んでいます。

米原→豊橋の列車は6両か8両だったと記憶しています。
車両にも余裕があるので、走らなくても余裕で座れました。

途中の大垣駅では、東京に向かう夜行快速「ムーンライトながら」に乗り換えることができます。
青春18きっぷユーザーと思われる人が、たくさん乗車していたことでしょう。

定刻より2分ほど遅れて名古屋駅に無事到着。

まとめ

何の問題もなく、座って帰ってくることができました。
どの列車も、進行方向に向かって座れるクロスシートでしたので、長時間乗車でも楽チンでしたけど。
5時間半の乗車は、なかなか体力が必要です。
しかも、自動販売機に行く余裕も、トイレに行く余裕もなし。
ぶっ通しで乗る旅でした。

青春18きっぷ初心者が注意すべき5つのポイントでも書きましたが、これは1人で移動したから快適だったのかもしれません。
友人と、仲間と一緒に旅行していたら。
隣同士では座れなかったですよ。

今回は、名古屋→倉敷と併せて、2,370円。
この価格は魅力的ですよね。

名古屋を7:02発、倉敷で4時間遊んで、名古屋23:14着。
1年に1回くらいなら、アリかもしれません。