我慢と背伸び 写真で魅せる #月刊スズキ

保守的だった自分が前進しなきゃいけないと思ったのは4月からだった。
こんな記事を書くことは、もう無いかもしれないが、自分の変化を残しておきたい。

生きることは動くこと

これをテーマにブログを書いている。
とにかくあちらこちらに行く。

4月は東京でスタートし、岡山で終わることができた。

動くためには、軍資金が必要だ。
当たり前だけど、動けば動くほどコストがかかる。

できるだけうまくやりくりするために、リーズナブルな移動方法を考える。
例えば青春18きっぷを使ったり。
例えば高速バスを使ったり。

青春18きっぷを使えば、名古屋~東京、名古屋~倉敷は2,370円相当で移動できた。
高速バスの回数券を使えば、4,400円相当で名古屋~倉敷を移動できた。

果たしてそれでよかったのだろうか。
ふと考えたのは、でこ肉の帰りだった。

川崎の定宿を10時に出る、そのまま東京へ向かった。

その日は高速バスを予約していた。
東京駅の八重洲南口を12:30に出発する新東名スーパーライナー13号。

定刻通りに行けば、17:34に名古屋駅に到着する。

前日、名古屋から東京に出てくるときは時間の都合で新幹線だった。
名古屋17:26発のひかり528号。

2時間弱の移動中、パソコンに向かって好きなコトができた。
ブログの更新や写真の現像、スケジュールの調整、溜まっていたことがどんどん処理できた。

もし、新幹線で帰ったらどうだろうか。
東京駅11:33発、ひかり511号の15号車に空席がある。
パソコンを使いたいので、予約した席は1A席。

川崎から東海道線で東京駅に向かい、東京駅から東海道新幹線に乗り換える。
乗り換え時間は10分ちょっと。

初めから新幹線を使う予定であれば、京急川崎から品川乗り換えが賢い乗り換えだろう。

「生きることは動くこと」であるなら、しっかりと生きなければいけない。
高速バスはリーズナブルに移動できるし、目を閉じて休むことができる。
途中の休憩所でつまみ食いをしたり、お土産を買ったり。

メリットがあるのも重々承知の上で。
新幹線を選ぶ自分がいたのだ。

13:17には名古屋に到着し、その足でコワーキングスペースに。
タスク処理もスムーズに終わったのだ。

でこ肉の翌週、岡山に行くことに。
両備エクスプレスに乗って、岡山の往復。
夜行バスで名古屋に戻ってきてから、そのまま会社に出社する。
これは初めての試みだった。

4月も最終週、29日は広島へ行くことに。
当初の予定では、倉敷まで先に出てきた高速バスで移動する予定だった。
それを無理やり新幹線に変えてみた。

名古屋7:37発 ひかり495号に。

高速バスで移動するメリットは、コスト削減。
新幹線で移動するメリットは、時間短縮。

コスト削減には我慢がセットで付いてくる。
我慢してまですることだろうか、他の合理的な選択肢があるのに。

混雑度、所要時間、スケジュール、荷物の量など。
複合的に組み合わさるそれらを、「我慢」でまとめてしまっていいのだろうか。

結果は「背伸び」をすることに。
移動コストは倍になった。

これが正解かどうかは分からないが、僕は背伸びをしたのだ。

4月の上旬、交通費を抑えた。
東京から名古屋まで2,370円で帰ってきた。

いつもなら、熱海までグリーン車を使ったり、沼津からホームライナーを使う。
それもコストカットし、本当に2,370円で帰ってきた。

4月の中旬、高速バスで移動した。
そのまま出社することもできた。

お昼の便ならアリかな、と思った。

4月の下旬、背伸びをして新幹線を選んだ。
大幅なコスト増だ。

仮にそのコストを、どこかで吸収できたら。
出費を減らすか、収入を増やすか。

これで解決するのであれば、コスト増も問題ない。
背伸びをした瞬間、背伸びじゃなくなった。

たかが1か月の間に、自分の考えがこんなにも変わるのか。
と非常に驚いている。
だからこそ、記録に残しておきたかった。

生きることは動くこと

とすれば、どうやって生きていくのが理想なのか。
そのコストダウンが「もったいない」ではなく「我慢」だとしたら。

自分の中で、大きく考えが動いたときだった。

生きることは動くこと

移動距離…2,822km
2018年累計…12,816km

 

4/1
川崎→東京→平塚→名古屋 418km

4/8
名古屋→岐阜県→名古屋 64km

4/14
名古屋→東京→千駄木→川崎 398km

4/15
川崎→東京→名古屋 384km

4/21
名古屋→倉敷 両備エクスプレス 349km

4/22
倉敷→岡山→名古屋 351km

4/29
名古屋→福山→尾道→岡山 523km

4/30
岡山→名古屋 両備エクスプレス 335km