【企画展】『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展は、デザインというよりアート寄りだ

『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展

2017年6月24日に東京ミッドタウン内「21_21 DESIGN SIGHT」で開催されている「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」に行ってきました。

先取り記事をでも書いた通り、興味あふれる展示内容となっていました。
館内は一部を除き写真撮影が可能なので、画像を交えてお送りします。

どんな展示??

展示内容としては、

  • 湖面を渡る100,000㎡の布
  • 幅1.35m×高さ45mの教会
  • テープ21,120mの床
  • 500人が入れる風船
  • 連続制作時間96時間
  • 長さ3,200mの彫刻
  • 重なる1°の奇跡
  • 実現不可能性99%

一部作品については、その制作ストーリーやミニチュアモデルにて説明されています。

テープで作られているらしい

これが一番ビックリする展示。
巨大なオブジェ、全てテープで出来ているとのこと。
OPPテープで出来ています。

しかも中心部には穴が開いている。
ここから中に入ることができるんですよ。

壊れてしまわないか、大丈夫なのかと思いましたが、僕が入っても大丈夫でした。
中はちょっとテープ臭いです。

じっくり見ることが多いコンテンツ

クリエイターがどうやって作ったか、何を考えて作ったか。
動画で解説してあるシーンが多いです。

実現不可能性99%

3月31日に開設されたギャラリー3、こちらのスペースにて展示されています。
「カプセルホテル21」の体験ができるんですね。

実際に中に入って寝ることができます。
注意書きによると、1人15分間はゴロゴロできるそうです。

デザインよりアートに寄った展示だった

ここの美術館を知ったのは「デザインの解剖展」でした。
今回の展示は、どちらかというとアートの内容が濃い印象です。

ある程度の知識や、クリエイターについての活動を知っておいたほうが、深く深く楽しめます。
立体物の作品も多いので、右から見たり、左から見たり。
しゃがんでみたり、遠くから見てみたり。

今回は美術館らしい企画展でした。

開催概要/アクセス

会期 2017年6月23日(金)~2017年10月1日(日)
休館日 毎週火曜日
開館時間 10:00~19:00(入場18:30)
入場料 一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料。その他割引有。
住所 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
地下鉄 各線「六本木」駅、「乃木坂」駅より徒歩5分

 

リンク集

21_21 DESIGN SIGHT