もじもじもじ鉄 鉄道の書体とデザインほぼぜんぶが発売された! #もじ鉄

もじ鉄とは
鉄道の駅や看板、フォントや文字が好きな人のこと。
グラフィックデザイナーの石川祐基さんが、もじ鉄の2冊目の本を出版されたという。

もじもじもじ鉄 鉄道の書体とデザインほぼぜんぶ
三才ブックス、1,836円

中の人の存在

前回のもじ鉄本は、看板や案内表示のデザインやフォントについて書かれていた。今回はそれに加えて、中の人が登場する。実際に鉄道会社と一緒にデザインをしたデザイナーの方や広報の方の話も載っているのがアツい。

デザイン事務所の方の話、実際のフォントを作成したときの図面。DIC番号なども掲載されている貴重なものになっている。

もじもじもじ鉄-P54

地元が載っているのは嬉しい

中の人の話で、三重県四日市市を走るあすなろう鉄道が取り上げられていた。名古屋から30分程度の距離、見覚えのある看板や電車にニヤニヤしてしまう。

もじもじもじ鉄-P74

地下鉄サインでは、名古屋市営地下鉄の東山線も

最近、看板のデザインが変わった名古屋市交通局。もじもじもじ鉄では東山線をピックアップ。新旧の看板を比べて、レイアウトの違いなどを解説している。

もじもじもじ鉄-P112

もじ鉄ツアー2019も開催!!

リアルでのトークイベントが開催されるとのこと。出版記念イベントもされていたが、大阪ではもじ鉄ツアー2019 言いたいことがあるんだよ鉄道大好き文字も好き!を開催するとか。

2019年3月31日(日)、18:00から。場所は大阪市中央区のLoft PlusOne Westと、昨年と同じ場所のようだ。
https://eplus.jp/sf/detail/2863130001-P0030001P021001

昨年の様子は、こんな感じ!

石川さんのリアルな話が聴けるので、参加する価値あり!

なんだかんだで、看板を撮るようになった

もじ鉄がキッカケで、ますます看板やフォントに興味を持つようになった。スタイリッシュな京急の看板や、昔ながらの柴又駅の看板。

もじもじもじ鉄でもピックアップされている箱根登山電車の看板に、もじ鉄ツアー2018で教えてもらった小樽駅の4番線。

好き×好きが想像を広げる

デザインと電車、看板とフォント。何かと何かが掛け合わさって、より面白いものができる。もじもじもじ鉄を読んで、知識を詰めてから。紹介してある駅に行き、生の看板を見てみたいもの。

そんな面白さを教えてくれたのは、もじ鉄だった。

石川祐基さんのツイッター(@denshageek)