いつもの光景、いつもじゃない光景、平日の東京を感じる

平日の東京を感じたい

こんにちは、スズキです。普段は名古屋でサラリーマンをやっています。土日はたまに東京や大阪へ行ったり。
仕事で東京に行くことはないので、平日の東京を知らない。
観光客気分で電車に乗る。どこかしら、普段とは違う雰囲気が。

それもそのはず、平日なんだから。僕にとっての違和感は他の人の平時なのかもしれない。

とはいえ、さすがは東京。サラリーマンっぽくない人もたくさんいる。キャリーケースを引っ張っている人、テーマパークのお土産袋を提げている人。
それでもサラリーマンっぽい人、いわゆるスーツを着てブリーフケースを持っているような人が、非常に多い。

電車の中の様子も違う。いつもより幾分か静かな車内。グリーン車では新聞を広げていたり、パソコンを操作している人が目立つ。
リュックにジャンパーといった格好の人はやっぱり少ないのだ。

これが夏だったら、これが冬だったら、また雰囲気はぐっと変わるだろう。
僕の知っている「東京」は、休日の数時間だけなのだから。

今日は電車の乗り降りもスムーズ。飲食店でもスムーズ。お客さんの日常になっている。当たり前のことを、当たり前のようにこなしている周囲のお客さん。これがいつもの光景なのだろう。

ファストフード店で隣に座った男性は、サラリーマンだろうか。慌ただしくパソコンを開き仕事をしていたようにも見える。東京、おもしろい。

いつもと同じように見えて、空気が全く違う。街の雰囲気を作り出しているのは”人”なのだろうか。

目で見るより、体験したい。何かで知るより、自分の経験にしたい。
平日の昼間にあちこち行ったことで見えたこと、感じた空気。また一つ賢くなったような気がした。