夜景を撮るのは難しい。
しかも飛行機の窓越しは、反射が多くて撮影できなかった。
目次
飛行機に乗る生活
2018年の飛行機も今回で6回目。
当たり前のように東京から飛行機で帰ってきた。
日本航空 JL209便 19:00(HND)→20:00(NGO)
使用機材:B737-800(V32)
1回目…羽田から神戸へスカイマーク101便に乗って
2回目…セントレアから羽田空港へ、JALのJL200便に乗る
3回目…SKY765便 スカイマークに乗ってセントレアから新千歳空港へ
4回目…SKY764便 スカイマークに乗って新千歳空港からセントレアへ
5回目…JL208便に乗って、名古屋→羽田の夜景を楽しむ
羽田からのJALは初めて
羽田空港からJALに乗るのは初めてではないだろうか。
ANAに乗ったのは2017年3月、スカイマークは何度か利用したことがある。
今回もいつも通り川崎からスタート。
定宿の川崎から
いつも通り川崎から出発。
京急川崎駅まで歩き、そこから京急線に乗る。
京急蒲田駅で進行方向が変わり、羽田空港へ。
国内線ターミナルに無事到着
無事に列車は到着。
今回は時間にたっぷりと余裕があったが、飛行機に乗る前はどうしてもドキドキしてしまう。
国内線ターミナルの看板もパシャリ。
羽田空港で手荷物を預ける
羽田空港は自動で預け入れの荷物を処理できると案内があったので、どのようなものかと調べてみたけど。スカイマークのそれと同じだ。荷札が出てきて荷物の取っ手などに巻きつける。それをカウンタに持っていく。
これは「JALエクスプレス・タグサービス」と呼ばれるもので、自分でタグの発行、取り付けをすると、X線検査を後回しにして荷物を預かってくれる。
空港ラウンジを試す
パソコンを開いて作業をしたかったけど、カフェを探すのが大変。
ということで空港ラウンジへ。飛行機を目の前にしながらの作業はなかなか効率がいいぞ。
搭乗ゲートまでは意外と距離があった
今回は、23番ゲートから。スカイマークの隣、それなりに空港内を歩く。
JALやANAのようなブランドの飛行機は身体検査のあと、すぐに乗れる印象だったが。
発車時刻の20分前にゲートがあく
今回の機材も73H、ここ最近はB737-800しか出会ってない。
同じ機材というはの慣れているので嬉しいものだが、慣れてくると単調になってしまう。
JL209便、いよいよ出発
空港ターミナルをぐるっと1周し、34Rから離陸。
離陸後、すぐに右旋回、左旋回とジグザグに進み、西の方角へ。
レインボーブリッジ、東京タワーを見ることも。
雲が無ければディズニーランドも見えるそうだ。
太平洋沿いではなく、内陸部を
東京都、山梨県、長野県、愛知県と抜けていく。
離陸後8分で、5,500mに、その10分後には降下を開始している。
その後は一気に南下し、渥美半島手前でUターン。
セントレアには、南から攻めるらしい。
セントレアに着陸!!
天候が悪かったようだが全く気にならず、いつも通りだった。
無事にセントレアに着陸。
スポットまで戻ってきたら今日の旅は終了です。
飛行機が停止するとベルトローダーが近づいてきて、荷物を降ろす準備をしておく。
機材散策
クラスJのすぐ後ろ。足元ひろびろシートがある。これは羨ましいサービスですね。
事前の席予約でもこちらをお選び頂けるそうです。
ボーディングブリッジが近づいてくると、その旅も終盤だ。
意外と長い通路
今回飛行機が停止したゲートは、かなり端のほうだった。意外と距離がある。
頑張って歩くしかない。
手荷物をピックアップするために。ターンテーブルのところに行きましょう。
この傾斜の付いたベルトコンベアーも珍しい装置とのこと。
無事に名古屋に帰ってこれてよかったです。
生きることは動くこと
東京から名古屋の距離でも飛行機を使うようになってしまった。
今回の移動距離…393km