名古屋から大阪へ、津から近鉄特急に乗って

名古屋から大阪へ、津から近鉄特急に乗って
2019-09-06

土曜日の夜、名古屋で用事があったので日帰り×2日になってしまった大阪での色々。1日目は14時に神戸の約束だったが、2日目は12時に心斎橋での約束。

前日よりも少し早めの電車を選び、近鉄名古屋駅から津駅、大阪上本町で途中下車し、大阪難波駅を目指す。

近鉄週末フリーパス(4,100円)を使って

名古屋~大阪間を単純に移動するだけなら金券ショップに行ったほうがいい。
今回のように週末3日間(金土日・土日月)でたくさん近鉄電車に乗るのであれば、週末フリーパスを買おう。4,100円で近鉄全線乗り放題!特急料金を払えば近鉄特急にも乗れるのだ。

近鉄名古屋09:01発 津10:04着

大阪までの旅程を急行や準急などで行こうと思うと約束の時間に間に合わない。ということで、津までは急行で向かい、そこから特急に乗るパターン。

急行は途中の駅で特急に抜かれる。その何ともいえない待ち時間が僕は好きだ。急いでいる人、そうでない人。遠くまで行く人、近くに行く人。

そんな色々が混じり合っているような、そんな気がするから。

近鉄名古屋駅を09:10に出発した賢島行きの特急に抜かれる。

三重県津市・津駅に到着

日本で一番短い駅名の「津」駅に到着。三重県の県庁所在地だ。
駅前にはアスト津という施設が建っている。

アーバンライナーも、昔は通過していた津駅。最近はアーバンライナーも停車する駅となっている。

ちなみにJRの津駅とは改札内を共有しており、跨線橋を使えばJR側に行くことができる。その駅名標が「はてな」に見えることでも有名なのだ。

津駅の壁面には週末フリーパスの宣伝が。今回はこれを使っての移動だ。

津駅の2階にあるのはヴィ・ド・フランス。みんながよく知っているパン屋さん。電車移動の時に買いたくなるのはパン。それもヴィ・ド・フランス。特別何が好きというわけじゃないけど、電車でも手軽に食べられるところがいい。

というわけで、津駅で遅めの朝食を仕入れた後は10:21の特急に乗る。

津10:21発 大阪上本町11:45着

津駅にやってきたのは、名古屋駅を09:30に出発した特急。
これに乗って大阪上本町まで向かう。

近鉄特急は車両、編成によって当たり外れが多い。これを僕は「近鉄特急ガチャ」と呼ぶ。コンセントが着いている車両もあれば、無い車両も。
パソコンが置けるサイズのテーブルがある車両もあれば、駅弁を置くのも緊張する小さなテーブルの車両もある。

アプリで目星はつけることができるが、前売りチケットを買うときはどれがくるかわからない。

今回はハズれの車両だが、車内が非常に空いているのでトータルで当たり。前後左右、人がいないというのは心地良い。

津駅を出て10分弱、左側には伊勢中川駅への分岐を見ることができる。名古屋から大阪に向かう近鉄特急は短絡線を使い、伊勢中川駅を経由せずに大阪方面へ。

奈良県・大和八木駅

ノンストップのアーバンライナーに乗ると、津駅の次は大阪の鶴橋駅。奈良県内には停車しない。一部特急は大和八木駅に停車する。

東西方向に近鉄大阪線(今回乗車している路線)、南北方向に近鉄橿原線が通っており、立体交差しているのだ。大阪線が上、橿原線が下になる。

また、大和八木駅は八木新宮バスの出発駅(到着駅)としても有名。この八木新宮バスは日本一の距離をほこる路線バスなのだ。全長166.9kmを約6時間かけて走る。高速バスではなく普通の路線バス、バス停の数は167箇所だとか。

大和八木駅を出発すると、まず左側に、その後すぐに右側に連絡線を見ることができる。この線路のおかげで、京都~伊勢を結ぶ特急しまかぜや、近鉄名古屋から奈良方面への臨時特急などがスムーズに運行することができるのだ。

近鉄大阪線と近鉄橿原線を結ぶ大事な線路になる。

大阪上本町駅に到着

大阪上本町駅は地上と地下にホームが別々にある。地上ホームは大阪上本町止まり。地下のホームは大阪難波や尼崎へ向かう。

今回は大阪上本町で開催している新型特急のイベントにお邪魔した後、心斎橋へ向かうことに。というわけで、今日はここまで。

大阪上本町駅で下車するのは、1月以来だ。

生きることは動くこと

近鉄名古屋~津~大阪上本町
料金…2,345円相当(近鉄週末フリーパス1,050円相当+特急料金1,320円)
距離…187.7km
CPK…12.5円
(Cost Per Kilometer)

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